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俳人松尾芭蕉は、元禄2年(1689)の秋、 約5ヶ月にわたる「奥の細道」の旅を この大垣の地で終えました。 しばらく大垣に滞在し、 土地の俳人との交流などで長旅の疲れを癒し、 この銅像の立つ船町港から水門川を下り、 桑名へ向かったと言われています。 その時の句。 蛤の ふたみに別 行秋そ 同門の谷木因とは友人として深い交流があったようです。 旅立ちを見送る谷木因の様子。 ひとあし先に様子見てきました、昨日六分咲きといったところでした。
夜桜と芭蕉…なかなか無い組み合わせのような、素晴らしいですね パーフェクト!! 年度末の忙しさも落ち着いたので自分もkabachi先生に近づけるように 撮影に取り組みたいなぁ〜
2014年03月31日20時26分
kiwi♪
こちら、大垣も行きたい場所ですね。 行きたい所はたくさん! 桜前線も待ったナシで過ぎ去っちゃうし・・・ 今週末は大忙しですね^^;
2014年03月31日19時48分