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権現岳・ギボシの写真をもう一枚。 脊梁がたまらなくカッコいいです。 左には御嶽の半分が、右には乗鞍が見えています。 その手前が諏訪湖。下界の雪は殆ど消えて春の訪れが 感じられます。 アイコン変更してみました(^^ゞ
ご教示有難うございます ギボウシの語源・・・ググってみました 仏教系の装飾(ネギ坊主みたいなの)も擬宝珠って呼ぶようですね 山岳信仰の中で山容が擬宝珠に似ていたから名付けられたのか 植物のギボウシとなると諸説あって、どれも微妙な感じ・・・ う~ん・・・まだまだ詳しく調べてみないと奥深いみたいですね この1枚も南八つの魅力満載ですね♪ 快晴の冬空の下、御嶽に乗鞍まで配置されて、何とも贅沢な1枚ですね 余談ですが、ギボウシの新芽って「うるめ」と呼ばれていて、食べられるって知ってましたか? usatakoさんならご存知かな ちなみに我が家ではもったいなくて食べられません(笑)
2014年03月30日18時21分
お知らせからusatakoさんのアイコン、見つけずらくなっちゃいました。^^常念の雷鳥ですね。 冬の権現、気持ちよさそうですね。わたしももう少し暖かくなったら始動しようかな。 いつもusatakoさんのお写真見させていただいていますよ。コメントできなくてごめんなさい。
2014年03月31日11時38分
airさん 食べられると言うのは知ってましたが、恐れ多くてとても食べようなんて気にはなりません(^^ゞ hirotieさん、としむつさん お二人とも登られたんですね。危険かどうかはともかく積雪期の方が登りやすいかもしれません。 C330さん はい、このライチョウは常念にお住いの山田さんです^^ C330さんの失踪にも慣れてきましたが、お元気そうで何よりです。 良い写真撮れたらまた見せてくださいね。
2014年03月31日23時14分
usatako
airさん airさんの庭に咲くギボウシも「擬宝珠」が語源ですよ^^
2014年03月30日17時37分