愛媛県新居浜市にある産業遺産（銅山跡）で東洋のマチュピチュと呼ぶに相応しい佇まいです。 下記は公式ＨＰより抜粋です。標高750mの山中にある東平は、大正5年から昭和5年までの間、別子鉱山の採鉱本部が置かれ、社宅・小学校・劇場・接待館が建てられるなど、昭和43年に休止するまで町として大変な賑わいをみせていました。

コメント2件

美山鎮

確かにマチュピチュを連想させられます。軍艦島もかつて炭鉱でにぎわい小さな街的賑わいをみせたものの今は廃墟なので通じるものがあるかもしれません。かつてにぎわった物の抜けがらは哀愁漂い良い雰囲気をみせるんですよね。ここは自然も美しいですね(^^)

2014年03月23日04時38分

かりゆし730

美山鎮さん いつも有難うございます。そうですね軍艦島と似たような雰囲気があるかも知れませんね。ここに最盛期は３，８００人の方が生活を営んでいたと思うと何か感慨深いものを感じさせる場所です。

2014年03月23日06時51分

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