Bernini
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Camera D4S Lens Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF.2 SS 1/1250sec, Auto FP Highspeed Sync Flash Image Area 5:4(30x24) Size M Key SB900 M1/2 Camera top Fill SB900 M1/4 Camera bottom Background SB900 M1/4
多灯でD4SのAuto FP機能を用いたハイスピードシンクロ撮影をテストしてみました。 問題なくシンクロしてます。 D4Sはいままでのニコン機とは違う色味にチューンアップされていいます。Dfと似た傾向ではあるがそれとはまた少し違いマゼンダが若干のってきている感じです。 通常他社製カメラも使うので色味はX-Rite社のColor Checker Passportのソフトウェアで補正しています。なので普段はあまり問題ないのですが、AdobeのLRの対応はカメラ発売後2~3週間くらいなので今はRAW現像ができず補正もできない状況。 補正がなくとも日本人の人肌はD4やD3Sと比較しても好ましい感じです。逆にコーカサス系の肌が白い方々にはあまり好ましくないかもしれませんが^^
2014年03月22日20時59分
激しく同意いたします。 良くも地獄、留まるも地獄。ましてや逃げるも地獄。 そんなシチュエーションは多々あります。 大切なのはあきらめないことですね。 放り出さないことですね!
2014年03月22日22時26分
写真は光さん コメントありがとうございます。 どのルートをたどるかはその人次第。「選択」次第なのですがこの状況判断が難しいですね>< 正しい状況判断するには正しい情報が多くなければなりませんが、往々にしてその情報が欠如している 場合が多いです。 ほぼ直感に頼らなければならないときの状況判断はつらいですね。
2014年03月26日01時03分
Bernini
何かを始めるとき あなたの前に立ちはだかるものがあるかもしれません。 立ち向かうか? とどまるか? それとも逃げる? 私はどれどもいいと思います。 一旦逃げて間合いをとってみれば簡単な方法が見つかることもあるかもしれません。 大事なのは前に進む意志。最終目標を見失うことがなければ大丈夫。 きっと誰かがあなたを見ています。意志あるところには助けが集ります。 大事なのは志を失わないこと。つらいときこそ目標を思い出し前に進め。 ~ 卒業の時期になると思い出す恩師のことば ~
2014年03月22日21時03分