たま407
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小田急海老名駅で初代の小田急ロマンスカー(新宿-箱根)が車検区構内の隅に隠棲しているのを発見。 この3000型は、国鉄の鉄道技術研究所から技術協力を得て設計され、今日の新幹線にも当時の技術が発展的に継承されていることから、「新幹線のルーツ」と呼ばれているそうです。 写真では分かりにくいですが、しもぶくれのおかめみたいな愛嬌のある顔をしています。
あやせまいさん コメントありがとうございます(=^・^=) 初めてですか。92年まで運行されていたようなんですが、私も若い頃に見た記憶しかありませんね。 今はこうした優しい曲線のレトロなデザインが人気があるのかもしれませんね。今は何でも尖がってますから(笑) 当初保存計画はなかったそうですが、日本の電車の発達史における一大エポックメーカーとして、また産業考古学上も重要なものと認められたことから、小田急の役員会が1編成を復元・永久保存することに決定したそうです。 普段は非公開なんだだそうですけど、乗換ホームから偶然見ることができてついてました。
2014年05月02日06時01分
ピンポンという音で走ってましたよ S42年 読売ランド前、向ヶ丘遊園、高校卒業して就職しました 溝の口の会社まで登戸乗り換えで通ってました 今はすごい再開発で大都会でしょうね
2014年03月23日21時13分
ポジ源蔵さん コメントありがとうございます(=^・^=) あのチャイムは独特な響きがありましたね。 まさにロマンスカーという甘美で豊かさのイメージそのものでした。
2014年03月23日21時21分
あやせまい
初めて見ました。 カラーリングやフォルムがレトロで可愛いです。 まだ現存しているのが凄いですね。
2014年03月22日23時35分