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雲龍院の玄関に飾られている屏風絵。見る方向によって、龍の顔の長さが違って見えるような。
何と京都まで足を伸ばされたんですね。私は何十回と京都に行っていますが、真冬が殆どでこの時期には云ったことが有りません。鎌倉よりやはり季節がやや早く進んでいるかも知れません。ここもきっと禅宗のお寺でしょうか。龍はつきものですね。素晴らしい作品群ですが、この後も楽しませて頂けそうですね。ありがとう御座います。
2014年03月20日08時28分
被写体としてうまくとらえましたね。さすがです。 京都は学生時代に下宿していましたが、雲龍院は行ったことがありませんでした。 歴史散策に当時そんなに興味がなかった自分が情けない・・・。
2014年03月20日21時54分
ginkosan
雲龍院行かれましたですか^^ ここは被写体豊富で大好き ですね。悟りの窓の古梅は一寸残念でしたね。自分も撮り に行きたいと思ってたので残念です^^; この龍は角度によ って表情が違ってくるので、とてもよく出来てると感じま したですね^^ 此処ではお茶を頂いた事が無かったので、 菊紋入りだとは気付きませんでした。自分とは違う視点、 勉強になりましたです^^
2014年03月20日05時37分