おんち・はじめ ファン登録
J
B
ここ有楽町~新橋間のJR高架の赤レンガは、ペンキなどで厚化粧されていない剥き出しの地肌のまま。寂びた鉄扉の窓と装飾的な灯器具とともに年輪を感じさせますが、同時に後付の電力設備の無造作で無神経なさまが、無残でもありおかしくもあります。 絞り優先AE、評価測光、ISO感度オート、WBオート、手持ちにでの撮影ですが、ピクチャーモード設定を、硬質で強調感の強い画調を出すためのカスタム設定にしてあります。
>katoさん コメントありがとうございます。 年月を重ねたレンガの建造物には味がありますが、やはりレンガには重量感のある鉄との組み合わせが良いようですね。
2014年03月20日17時54分
OSAMU α
本来無残な姿なのかもしれませんが、切り取りの上手さが素敵なアートを感じさせますね。
2014年03月19日22時28分