自然堂哲
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実忠和尚が天平勝宝4年(752年)に創始されて以来、戦時中も途絶えることなく 行われてきた修二会(お水取り)は今年で1263回目になります。 古来より受け継がれし、絆(伝統)が古都奈良では見る事ができます。 今年で自身2度目の撮影である修二会お松明は今回3月1日、8日、14日の三度行きました。 生憎、1日は小雨降る中の撮影で、良い物が撮れませんでした。腕がないだけですが(笑 本日アップは3月8日撮影のものです。D4の高感度の威力を知りたくも思いましたので、 あえてISO6400に設定です
満を持した魅力的なシーンをフラグシップで切り撮られましたね~ 素晴らしい表現力と解像感にウットリさせられます。 迫力ある季節の歳時記となりましたね。
2014年03月16日23時24分
奈良のお水取りは有名な行事ですね! 奈良には何回か行った事があるのですが、お水取りは見たことがありません…凄い迫力ですね! こちらでは左義長とお水取りが終わったらもう春…とよくいい言いますが、本当にそんな感じですね(^'^)
2014年03月17日14時48分
これがお水取り行事のお写真なのですね。 松明の火の粉凄いです。 当地でも古くからお寺様で火の粉振りまいて回る 鬼祭りがありますが、起源はこちらなんでしょうね。 D4、、、、やはりだてのカメラではありませんね、 凄いです。
2014年03月18日19時29分
お水取り、奈良で風景写真撮る人間には欠かせないイベントですね。でも、私は行けませんでした。。。 ISO6400でこのノイズの少なさは流石ニコンのハイエンド機ですね。 スローシャッターで流れるように炎を捉えた写真が多いですが、こういう高速シャッターで捉えた絵は新鮮ですね。 カメラバッグへのコメントありがとう御座いました。アクセスのし易さを考えてショルダータイプを考えていましたが、バックパックタイプも考えてみます。
2014年03月18日23時11分
自然堂哲
手持ち撮影。水平微調整。 後日、最終日14日のショットもアップ予定です。
2014年03月16日22時01分