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ワット・アルンの対岸、船着き場N8 Tha Tienで水上バスを降り、なにやら怪しげなお土産物屋通りを抜けるとパッと視界が広がります。 そこは左側に真っ白な塀が延々と続く王宮、右側にワット・ポーが。 船着き場からほんの1,2分・・・。 ここが正門?ではなさそうですが、観光客の出入り口はここのようです。 中国っぽい厳つい像が威嚇しています(^_^;
インドに行ってきた知人から色々と聞き及んでいます。インド人は無料なのに観光客は有料って 場所も確かにあるそうですね。 あと、土足でよいのかどうなのか、とか、寺院に入る前にあからさまにカメラをぶら下げてたりすると お預かりになることもあると聞きました。観光地じゃない寺院じゃフラっと観光目当てで一人で 行っても入れてくれないところ(インド人付き添いならOK)もあるって言ってました・・・・。 郷に入れば郷に従え、ですが、日本人も国内に寺社仏閣の名所がそこかしこにありますから ある程度やっちゃいけない事等は察することができますね。でも地元の人に作法を聞いておいたほうが 最もいいでしょうね。
2014年03月16日17時51分
jrskigogoさん、コメントありがとうございます。 はい、一見不公平!と感じるかもしれませんが、やはり日本以上に宗教が日常生活に根付いているのですから、お参りに来た人から拝観料を取ると言うことをしないのでしょうね。 もっとも観光客は別、ということでしょう。 宗教的な作法はやはり観光といえども守らなければなりませんね。 観光客だからヨシというのは余りにも失礼ですし、礼儀に反します。 このような寺院巡りでは注意しておかなければならない点ですね。
2014年04月05日10時38分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 やはり仏教とはいえ、中国を通って伝来した日本の仏教とはかなり雰囲気が異なりますね。 大乗仏教・・・ちょっと中国的な雰囲気も感じてしまいますが、やはり美しいのです。 で、ついついパンフォーカス的な撮り方を意識してしまいます(^.^)
2014年04月05日10時43分
TR3 PG@
ちなみに、タイのお寺はタイ人は無料ですが、外国人は有料です。 100Bだったかな? 日本円で300円ちょっとです。 水上バスは確か120円ほどでしたから、バンコク市内の観光はそれほどお金がかかりません。 それと、注意しなければならないことがあります。 特に女性ですが、肌を露出したキャミソールやショートパンツなどの服装では入ることは出来ません。 もっともチケットブースや案内所で肌を隠すための羽織を貸し出しているので、それを羽織ってならOKです。 寺院内ではそのような観光客を結構見ました。 暑くなると要注意ですね。
2014年03月16日15時06分