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さて、船に乗ってチャオプラヤー川を遡ること20分弱、左手に大きくて美しい仏塔が見えてきました。 これが日本でも有名なワット・アルン、正式名称はワット・アルンラーチャワラーラームです。 あの三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台となった寺院です。 「アルン」は「暁」の意味だそうです。 さて、このワット・アルンは次の予定地として、先ずはその対岸にあるワット・ポーへ♪ っていうか、乗った船の航路は一端ワット・ポー側の船着き場に降りる必要があったからです。
hisaboさん、コメントありがとうございます。 ん?・・・ということは、hisaboさん、こちらに訪れられたことがあるのですね。 それとも三島由紀夫の小説を読まれたのかな? σ(^_^)は・・・旅行ガイドで知りました(^^ゞ とはいえ、名前の通り夕日の光景を撮りたいと無性に思いました。
2014年04月05日10時43分
hisabo
ワット・アルンの「アルン」は暁、 なるほどそういう意味だったのかと、 何も考えていなかった自分がおかしくもなります。(^^ゞ
2014年03月19日11時33分