鶴見の彦十 ファン登録
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野鳥を撮ろうと林の中で佇んでいたら彼が私の方へとやって来た。 サク、サク、サクっと新雪の上を軽やかな足取りで。 15m位に来たところで此方に気づたが 逃げもせず、私の方を注視しているよう・・・ 野生の色、見ている者を射すような眼差し。 また、会えるだろうか。 「二代目、狐火の勇五郎」と命名! 粋で鯔背な大盗賊の名がピッタシな身のこなし。
ninjin さん いつもご覧いただいて嬉しいです! ありがとうございます。^^/ 偶然、そんな言葉がピッタシな出会いでした。 5分位でしょうか・・・・ 睨み合いが続いた野生との出会いでした。 ただ、雪の光の反射などで露出が解らないのと このレンズ、意外とピントが合いません。 まだ、慣れないです。^^;
2014年03月16日14時21分
toshi-bu さん いつもご覧いただいて嬉しいです! ありがとうございます。^^/ 私も「野生のキツネ」は、初めてでした。 目つきも鋭いですが、毛の色が本当の綺麗でした。 また、会えるとイイのですが・・・^^/
2014年03月16日14時29分
北海道からの最初の作品ですね。それも何と野生の キツネですか。かなり原生林の中に入っての撮影でしょうか。 すごいですねぇ。でも、クマには十分気をつけてくださいよ。
2014年03月16日15時26分
ninjin
うわっ!凄い、凄いです。 新天地北の国でのデビュー作がこの作品とは・・・・ 野生でありながら一流の役者のような味わいをも 兼ね備えた狐くん、「二代目、狐火の勇五郎」の 名に恥じぬ存在感です。
2014年03月16日14時06分