Y.SHUHEI
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FUJIFILM 160NS
☆Monetさん いつも写真見て頂き、有難うございます。本当に、反射的に撮っていて、いざ纏めろと言われても纏める力もセンスもまだまだですが、そう言っていただけると、その気になるほど、嬉しいです。本当に中判を常用し始めてからは、撮れた写真から、教えてもらっている感じです。それだけに怖いところもあります。なんというか、自意識で撮る時の期待値をポーンと越えて来るような可能性が面白くて、でも、そこに頼りきりじゃいけないなとか。。 とにかく、楽しくて仕方がないです。有難うございます。
2014年03月11日20時20分
ライカ犬 R.SHIGEさん 有難うございます。僕も相当迷い、気がついたらオークションで落としていました。明らかに状態の良いのに出会ったら、もうダメですね。そして今感じているのは、遅かれ早かれ67Ⅱを買うことになるだろうという予感。なので、どうせこんな素晴らしいカメラに出会ったら撮るのをやめられないので、67買うなら最初からⅡがいいのかもしれない。と個人的に思います。今後、フィルムの環境がどうなるか分かりませんが、バケペンくんじゃなきゃ撮れなかったかもしれない写真に一枚でも出会えただけで、もう良しとしようと、僕は思うことにします。ライカ犬 R.SHIGEさんの周辺地域でブローニー即日現像してくれるような根性あるミニラボでも見つかることを祈ります。
2014年03月11日20時32分
chockykunさん いつも有難うございます! 絵本、とても嬉しい例えです。バケペンさんのどこか省略的な映りがそんな風に感じさせるのかもしれません。それにしても、 なぜ人間は瞬間の光とか、配色や構図から、物語性を感じられるんでしょうね。それが他人の顔でも後ろ姿でも、風景でも。そんな何かを語りかけてくるような写真を見るたび刺激を受け、想像が広がり、自分の中に小さな芽が出るような感覚を憶え、ちょっと口角が上がったり。僕はその謎を、写真を通して解いて見たいと思っているのかもしれません。もしかしたら自分の物語を見出す事が生きていくうえでとても大切なものだからなのか。そのきっかけになるような写真を、いつか皆さんにお見せ出来たら、一人の小さなフォトグラファーとして、こんなに幸せなことは無いです。これからも、宜しくお願いします。
2014年03月11日20時45分
KATAOKATAIKIさん コメント嬉しく思います。 こんな距離感を作れたのは、自由に切ることができる広い背景のお陰だと思います。 日常のシーンでは、「これは入れたくない」「ここで切らなきゃ絵にならん」とか、 そんなことに影響されて、距離感も行き当たりばったりでして。 この時は、いわゆるマジックアワーというやつだったのか、、やたらと階調がなめらかですね。 この日以来、曇りの日や日陰での撮影に積極的になれました。 それに、撮像面積がでかいとこんなにも違うのかと驚きを隠せません。 大きなキャンバスに細かい絵筆で、圧倒的な手数をもって描かれた高密度な絵ならば 内容以前に画質だけで惹き付けるのは当然なのかもしれません。 しかしその階調にも、何か語りかけるものを宿す力がある気がします。全部味方につけれられれば、 と思っています。 写真から感じ取ったものを、また写真に返して行くような気持ちで、撮り続けて行けたらと思います。 今後とも、写真を見て頂けたら嬉しいです。
2014年03月11日22時54分
☆Monet
静かだけれどジワっとくる写真ですね。 こういう纏め方が出来るセンスが羨ましいです。
2014年03月10日18時21分