toshi_k
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固定撮影とは違った趣があります。ISO感度を落し粒子もある程度抑えられましたが、ピンとがいま一つでした。(あまりの寒さで手を抜きました)14mmレンズで2分ガイドでも街灯は流れています。
takuro.nさんこんばんは。久々に天体写真をアップしました。当日は金曜日で天候と2.5予測を職場で確認し、午後11:30から3時間半先の撮影場所への強行軍でした。天文薄明まで時間がないので焦りがあり、寒さと闘いながら、レンズ交換、ガイド鏡を取り外し、広角ズームレンズへ。おっしゃる通り、露よけのカイロが邪魔でピント、焦点距離リングを粗末に扱ってしまいました。反省です。撮影場所を一番に考えると時間制約の課題は場数で克服すべきでしょうか?次回は今回の反省を反映したいと思います。
2014年03月12日22時51分
三重のN局さんこんばんは。新しい発想ですね。昔、相反則不規に悩まされたフィルム時代と違って、デジカメはありがたいです。長時間撮影によるノイズ発生が次なる課題ですが、これもCCDの冷却で解消しています(もちろん、減算によるダーク補正はありますが)。フィルム時代も冷却カメラがありましたが、時代をこえて冷却は天体写真とは切れない関係みたいです。星景写真なる時代はフィルム時代にはなかったことですから、もしかするとN局さんが言われる事も可能かもしれませんね。
2014年03月12日22時53分
お気に入りありがとうございました^^ 銀河の中心の濃い色合いが好みですー! 人によって現像の仕方や色が違うのでどれが正解なのか迷ってしまうことがあります。 私もこんな色にしたいものです* 写真やコメントを見ていてかなり星にはまり込んでいる方だと思いました^^ 勉強させてください♪
2014年05月24日23時18分
takuro.n
確かに星像が(^_^;) 一つ前の写真と焦点距離が1ミリ変わってしまってるところを見るとズームリングでも動いてしまったでしょうか(^_^;) 固定撮影との比較が出来たのに惜しかったですね(^_^;)
2014年03月09日00時11分