RDP Ⅲ + Carl Zeiss Distagon T* 2.8/15 春節(2014年は2/1-2/7)、日本に一時帰国中、御殿場に行く機会があったのですが 雪の降った次の日の朝、少しだけカメラを持って森に入ってみました。 以前から一度広角レンズで樹々を見上げて撮ってみたかったんですよね〜。 超広角15mmのフレームにコレでもかと周囲の風景が飛び込んできます。

コメント3件

diminish

すごく生命力と森のパワーを感じる作品ですね！ アンダーの色合いがすごく深いグリーンで 癒されます(^O^)

2014年03月05日23時50分

Yagi-san

diminishさん コメント有難うございます。 写真から森の生命力を感じて頂けるのはとても嬉しいです。 同じ場所で撮っても春や夏にはまた違った色合いなどの表情を見せてくれる自然は 本当に大切だと感じます。 雪が上がった朝で木々や葉がしっとりと水分を含んでいるので、より深い色合いに 撮れたと思います。 やはりフィルムの色合いはフィルムでしか出ない事もあり、気に入っています。

2014年03月06日09時57分

Yagi-san

丹虎 65さん コメント有難うございます。 超広角レンズで森のなかを見上げるように、独特のパーススペクティブを味わってみたかったのです。 この焦点距離のレンズでは四隅が引っ張られるような感覚になりますが、 このレンズは見事に補正されていて、びっくりです。 ピントリングを回すフィーリングもしっかりとしたトルクで文句ないですし、 僕には勿体無い程のレンズです。

2014年03月06日10時05分

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