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私にとって渓流の美とは、四季に見せる様々な彩りでしょうか。 渓流は、栃木県北部ですので比較的身近にありますが、その美を見直そうと思いました。 ご教示を有難うございました。
2014年03月05日09時37分
hattoさんの渓流写真の表情豊かな碧色にいつも魅了されております。 私のいるハノイ近郊ではこのような清流を探すのは難しいですが、 日本に戻ったらどうしてもチャレンジしてみたいテーマです。
2014年03月05日12時22分
素適な色を見せていただけました!! 追伸:クチナシを見つけてくださって、ありがとうございました。 コンデジで写真を撮り始めて2年が経ちます。 ほんとうにたくさんご覧いただけるようになりました。 hattoさんはじめ皆様のおかげです。 こんな何も知らないままただ撮る私の写真でありますが、申し訳なさと感謝でいっぱいです。 今後ともよろしくお願いいたします。
2014年03月05日22時32分
手前と奥の二つの溜まりがあり、 手前は透き通る透明感ある色で、奥はブルーと2色を味わう描写になっていますね。 渓谷や滝の撮影は切り取り色々考えさせられ、悩むところなんでしょうねぇー。 滝を撮るだけで、そう思いますが、それが楽しさですよねぇー。答えのない感じが写真の面白さと 最近感じます。
2014年03月08日14時24分
hatto
日本の渓流の美しさは、何と云いましても落差の大きさが作る渓相の妙ではないでしょうか。水は段々に階段状に下っていきます。そこには岩で仕切られた面が作られます。その面から落ちる小滝の水流の趣が何と美しい事でしょう。写真を撮るもにとっては飽きさせない被写体です。この阿寺渓谷では、水の美しさにも岩の形にも驚かされます。丁度冬の渇水期でしょうか、岩に挟まれたたまり部分に素晴らしい碧を魅せてくれました。ここでも切り取りが難しく、何度も三脚の位置を変えて撮った一枚です。撮影日:2014-02-22 06:33カメラデータ:D800E 70-200mm(200mm) f22 ss3 ISO100 露出補正-0.7段 フィルターC-PLマニュアルフォーカス WBはオート、三脚撮影
2014年03月05日05時02分