takafuji
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鎮魂
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人と写真をつなぐ場所
今日、仕事上でお世話になった方が亡くなったという訃報を聞き また一人 かけがえのない人を失ったことにとても悲しい気持ちに苛まれた… 自分の息子であるかのように可愛がってくれた あの人 最期に逢った昨年の暮れ 弱った身体で一言声をかけてくれた 『頑張れよ…』 の言葉が耳から離れない
何とも言えない情景にキャプションのお言葉がしみ込んできます。 大事な人のことは自分の中に残ります。そして次の時代へつないでいきます。 それが大事な事と僕は思います。
2014年03月03日22時59分
この真っ赤な夕陽の描写にtakafujiさんのお気持ちがよく表れていると思います。 残念でしたね。自分も以前、お世話になった方が亡くなった時、初めて一人では生きて行けない、自分は生かされていることに気付きました。 最後に声かけられたことを大切にして、今度は自分がその方のように誰かを助けることが大切かと思います。 差し出がましいことを申して、申し訳ございません。ご冥福をお祈りいたします。
2014年03月04日07時15分
やまぶきさん、naonさん、claptonさん、とし＠１９７７さん、jx7さん ユーフォニーさん、puppywaklerさん 皆様の、優しいお言葉に感謝です_(._.)_ 本日、葬儀に参列させていただいてきました、斎場に入り切れないくらいの 会葬への参列者、故人の偉大さを改めて感じました。 誰からも愛される生き方。。。 私には到底真似できないと思いますが 少しでも 優しい心 慈愛の精神 身に付けられたらと 考えさせられました。 ホント、今思うと 故人は 太陽 のような人だったと思いました。 ありがとうございました。
2014年03月04日22時37分
このタイトルと、お写真、胸に突き刺さってきました。 素敵な人が、この世から居なくなるなんて、信じられないです。 でも…その人に恥ずかしくなような生き方をするしかないのですよね！ ファン登録していただきまして、ありがとうございましたm(__)m
2014年03月09日22時13分
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すてき☆
2014年03月03日22時17分