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地元にある津島神社でおよそ700年前から伝わり 毎年旧暦の2月1日に執り行われる 春の訪れを告げる炎の祭典「開扉祭-おみとまつり」に行って来ました。 激しく燃え盛る葭で作られた二本の大松明を数人の男衆が担ぎ、本殿内陣に特殊神鐉を備え 津島神社の重要な祭儀で奉幣の更新と奉幣行事、摂社への頒幣が行われます。 松明の燃え残りは、田の虫除け・雷除け・歯痛除けに効き目があると、参拝者は争って持ち帰ります。 (Yahoo! 検索より)
今年の初詣は津島神社に行ってきました(^^) おちょぼさんにも行かなきゃって思いながらも、ついついつい・・・・ こんな行事があったんですね、行ったらよかったな(^^)
2014年03月03日11時01分
伝統的な行事を重みある素敵な描写ですね。 次へと伝える炎が重みある光景に感じます。 この様な光景を写すって良いですよね。そして素晴らしい行事ですね。
2014年03月03日18時06分
火を使った伝統行事って日本では結構ありそうですよね^^ こういった風習なんかはきっと年々参加者が減っていたりするのでしょうが 後世に残したいですよね(^O^)♪ その架け橋になるような素敵な作品ですね♫
2014年03月03日20時33分
雄壮な行事のようですね。 古より、火は人間にとって特別な存在でした。 そして、写真にとっても特別な被写体だと思います。 火の移し分けのシーンでしょうか。いいですね。
2014年03月04日18時31分
こういう火をとるのってすごく難しそうですけど、 なんか見た感じそのままに撮れているように見えます。 これを拝見しているとこう言うのを、 フィルムで撮ってみたい衝動に駆られます。
2014年03月14日15時43分
kiwi♪
天候は雨だったにも関わらず、思った以上の観衆!? 行くのが遅かったため、思うように場所取りも出来ず このお祭りの最大な見所! 激しく燃え盛る二本の松明が楼門をくぐり抜ける 画は残念ながらカメラに収めることは出来ませんでした~(>_<) まっ、興味のある方はネットでググってみて下さい^^;
2014年03月02日21時07分