唐松岳より撮影。 ヤマテン予報-17℃、風速19mでの中、限界2時間の星撮影のうちの1枚です。 唐松岳到着時はガスの中、強風で、方向を見失いました。 この日は非常に寒く、シェルターでのビヴァークだと凍死しそうだったので、風下に雪洞を堀りました。 月が登って来て初めて、東の白馬の街並みだと分かりました。

コメント11件

usatako

・・・こりゃすごいですね。素晴らしい作品です。 命懸けの撮影ですね。

2014年02月24日23時15分

mimiclara

マイナス１９℃はまあ許せるとしても・・・・ 風速１９ｍはちょっと限界超えてないですか？ ほんと命がけですね でもその甲斐あっての素晴らしい一枚 拝見できて良かった＾＾！

2014年02月25日00時55分

Toshi0-K2

トップの画像からお邪魔しました。 -17℃で風速19mの世界とは未知の世界です。 大変な思いをされた絶景の写真をありがとうございます。

2014年02月25日20時50分

asaken

いい写真ですね。 私も山に登りますが夜は撮らないです。 でも夜も撮ってみようかなと思いました。

2014年02月26日07時15分

shigekio

素晴らしいです。この時期の唐松！！ 私も山で撮ることもありますが、次元が違います。 夜景撮って、雪洞ですか！！ いろいろ参考にさせていただきます。

2014年03月02日00時22分

ii

圧巻ですね^_^

2014年03月02日00時35分

izzuo119

凄い!!! 命がけのショットなんですね。 だからこそ美しいのかもしれません。^_^

2014年03月02日01時15分

ReoJee

命懸けの撮影、御苦労さまでした。 価値ある一枚ですね、とても幻想的です！

2014年03月02日09時02分

さつまいも

素晴らしい光景です！ 私もまだ初心者ながら登山をしておりますが、 まだこんな風景は見たことがありません・・・。 頑張ります！

2014年03月02日21時12分

スリーピー

ちょっと、異世界を感じます。ありがとう。

2014年03月03日18時36分

ワンランク上のアウトドア

usatakoさん この比較明合成もやりましたが、一枚撮りはやはり一枚撮りの魅力があります。 命懸けとまではいきませんでしたが、雪洞と避難小屋以外の厳冬期登山はやっぱり辛いので、 良い条件の穴掘り場があって良かったです。 こるぷらさん 月は１２：３０頃に登ってきました。 この時間に登ってくると、2通りの星空を楽しめますね。 寒さ＞写欲でしたが、なんとか2時間だけ頑張りました。 mimiclaraさん この風で、ジッツォ2型はほぼ意味を成さなかったので、センターポールを外し、 地面すれすれに設置して撮影しました。 ゴルヴァチョフさん まだまだ精進が必要ですが、良い思いでを撮れて良かったです。 こちらこそいつもご覧いただきありがとうございます。 Toshi0-K2さん 夜中のこの気象条件は私も未知でした。 第2度凍傷＝霜焼けの認識なので大丈夫でした。 マルテンサイトさん ありがとうございます^^ sasakenさん 山の夜はだいたい自分一人の世界です。 素晴らしいですよ、是非試してみてください。 shigekioさん 雪洞内は寒くても-２、３℃までしか下がらないので、テントと比べると比較にならないくらい温かいです。 体力温存と、安心感が全然違いますので是非試してください。 厳冬期ももう終わりで寂しいです。 ftp1さん 良い山行でした。 izzuo119さん 雪洞のおかげで、2時間も耐えられました。 もしツェルトだったら、３０分で撤退していました。 ReoJeeさん 山行の素晴らしさを全て出すまでにはいきませんが、 山の魅力をこれからも伝えていきたいと思います。 さつまいもさん どんな山にも魅力がありますが、とりわけ北アルプス（私は北アルプス南部） は本当に素晴らしいですね。 これからも宜しくお願い致します。 スリーピーさん 私にとっても異世界でした。 ありがとうございます。

2014年03月03日22時04分

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