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夕日に染まる部分に引かれたのですが、現像時に、屋根の瓦まで赤く染まるWBを選択です。
“そらのぶ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 おっしゃるとおり、夕陽とお寺はステキなマッチングを見せると思います。^^ 以前、山門越しの夕空なども撮ったことがあるのですが、 そこもここも、一段高いところにあるお寺さん、 夕陽とのマッチングは、更に高いものになります。♪ 屋根に残る雪も趣がありました。^^
2014年02月21日10時53分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 微妙なアングルを感じていただいたようで、 鋭いニーナさんを感じます。^^ 一段高いところにある山門ですが、 腕を伸ばして、チルト液晶を使ってのフレーミングでした。 屋根の下に射す夕日色に惹かれたのですが、 現像時に選んだWBで、全体を夕日色にしています。♪
2014年02月21日10時57分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 少し残った東京の雪、 その山門の屋根も魅力的な存在感を見せ、 良い位置から射す低い陽も、 魅力を見せる季節と時間だったようです。♪
2014年02月21日13時36分
“りあす”さん、早速のコメントをありがとうございます。 山門の屋根に少しだけ残った雪、 そこが撮る気にさせた部分でもあるかと思いますが、 山門よりも低い位置から射すような、 陽の光に染まる屋根の下が決定的でした。 大人しく、その小さな紅の表現だったのですが、 WBを変えた現像で、より夕景っぽくしてみました。(^^ゞ
2014年02月21日13時42分
“tashiro”さん、早速のコメントをありがとうございます。 屋根裏が夕日に染まる山門だったのですが、 屋根まで夕日に染まった色で現像しました。 低い陽の光に、 屋根の雪に出来る影も好きです。♪
2014年02月21日13時47分
“jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 凍りはするものの、お天気続きの東京、 このように日向の雪は、かなり減っています。 ちょっとここのところ、 デジイチをぶら下げて「撮りに行ってくるねー」 とは行きにくいプライベートな事情もありまして、(^^ゞ 7Dとは疎遠になっています。 ポケットに入るコンデジは、 そんなときには重宝しています。♪
2014年02月21日13時51分
“本夜会”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、 山門の切り取りとしては、 思い切った切り取りといっても良いかもしれません。 山門の屋根裏を染める夕陽に惹かれての切り取りで、 山門の上部のみの表現ですが、 あまり切り取らない部分ですよね。
2014年02月21日13時54分
“chopinbose”さん、早速のコメントをありがとうございます。 リズムの良いコメント、 この写真よりも、 頂いたコメントに感じる寂しさという気もします。(^^ゞ 見た目の印象に惹かれがちなわたくし、 もっと感じる心を持ちたい、 そうも思えるようなコメントでした。
2014年02月21日14時05分
“shiroya”さん、早速のコメントをありがとうございます。 屋根の雪も、 下から射す陽に染まる山門にも惹かれたこの切り取り、 季節が見せる、ステキな情景と思いました。♪
2014年02月21日14時17分
“sena”さん、早速のコメントをありがとうございます。 夕暮れ時の哀愁、 夕陽や、その光にはその感慨も付きものって感じですね。 撮りたくなる情景を感じることも多いと思います。 そして残雪の屋根。 特に、雪の珍しい東京にあっては、 尚更の感慨を感じました。
2014年02月21日14時35分
“efab”さん、早速のコメントをありがとうございます。 山門の屋根の、内側を染める夕陽に惹かれたのですが、 瓦も雪も染めようと、 夕景を表現するWBを選んでの現像です。 efabさんの作品のようなクリアな描写が目標です。♪
2014年02月21日14時40分
晴れがましい空気ですね^^ 屋根と雪をほんのりと染める夕日、きっと寒いのでしょうがほんのりとぬくもりを伝えますね。 前作3枚もとても好きな雰囲気です! 特に、「ご馳走が見えなくなってしまった・・・」というタイトルに、鳩や野鳥への優しいお気持ちが 垣間見えて好きな1枚です。
2014年02月21日15時49分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 崖線の上に建つ、趣のある山門のお寺さんです。 先日の雪を残す山門の屋根と、 高い場所に立つ山門故に、 低い夕陽に照らされる屋根の裏にも惹かれました。 瓦も雪も、WBを変えての夕日色での現像です。(^^ゞ
2014年02月21日16時43分
残った雪に光が美しいです。 日本建築と自然の美しさが兼ね備えていますね(o^^o) 1台1本相当な覚悟が要りそうです。。。 1本とは御存じのとおり単の事で ボケ味は得られますが今までの必要焦点距離は捨てなくてはいけないと思うと 厳しそうです。。。 夢というかそんなstyleがかっこよく、憧れだったりもします。 確かに一眼の醍醐味はレンズ交換ですよね。 私の場合は横着してレンズ内にゴミが入ることもしばしば。。。 大変です(笑) 記録メディアがSDでCFと比べて気持ち的に遅くなったのかな?ぐらいです。 それ以外に時たま動作が遅くなりますので これは完全にSD・CFの差ではありません。 横ではパノラマ。縦では掛け軸といった 大胆なサイズにも挑戦してみたいのですが はっきりとした意図がなければと思い 現時点での写真とマッチするものがありません。。。 スクエアはその点、まだ取り組みやすいですが こちらも意図は重要になりますね。 ありがたいお言葉恐縮ですm(_ _"m) どうしてもイメージが湧かないときや満足のいかないときには 1日おいてからまた考えると新しい気持ちで挑めることもあり そんな時には過去の記憶からデータを引っ張ってくることも。。。 レタッチ以外の撮影時でも イメージというのは大切でイメージを作るにはしっかりとした設定をマスターすることが大切で あとはシャッターを押すだけ。 そんな事も聞いたことがあります。 hisaboさんはフィルムの経験もおありですごく羨ましいです。 撮ることに集中する写真は意図が伝わってきますし 100%の力をシャッターに込められるので 写真に現れています。 私は今も心の中でレタッチ作品は1発撮りには敵わないと思っています。 先ほど述べたように見た目は美しくても1枚に対する想いが違うからだと思います。 挑戦はしてみたいという気持ちはありますが 今自分の立ち位置はデジタルでありフィルムはもう少し後で。という気持ちです(o^^o) 今では6Dも良かったと思えてきました。 単焦点レンズでいうと SIGMAが50/1.4を4月発表との噂が。 10万切ってくれるとありがたいのですが 重さは815gらしいです。 今月のカメラ雑誌に純正70-300とタムロン70-300との比較が出ていました。 画質などは互角だそうです。が、 やはり違いはAF速度みたいですね。
2014年02月21日18時26分
“sokaji”さん、コメントをありがとうございます。 >夕焼けの美しさが屋根瓦からにじみ出てくるような美しさ・・・ そのコメントこそが美しい、 そんな気がするステキなコメントです。^^ WBで変えた表現も、 その甲斐があったと、嬉しくなります。
2014年02月22日09時51分
“ice lion”さん、コメントをありがとうございます。 東京に降る雪が珍しく、 降雪地の方には申し訳ない気もするのですが、 こんな残雪の景観にも惹かれてします。(^^ゞ 夕景チックな色合いに現像してはいますが、 低い夕陽が、山門の屋根裏まで染める、 そんな光りにも惹かれました。♪
2014年02月22日09時56分
“Ren*”さん、コメントをありがとうございます。 カラッと晴れて、乾燥した東京の冬、 刺さるほどに冷たい空気の冬です。 そんなクールな中、山門の屋根裏の紅が良い対比を見せていましたが、 思い切って、紅い夕景に現像しちゃいました。 ちょっと温もりの色ですよね。^^ 前作3枚への言及にも感謝です。 蒼い宵に赤い「入」、 その意味は不明ですが、良い色の対比でした。 そして、久しぶりの大雪記念の二枚、 お友達のハトたちが、雪面を突っつき回る姿に、 「そんなところに食べるものがあるんだろうか?」 そう思いながらの撮影でしたが、 この雪の下には、いつもご馳走があるので、 そんなタイトルになりました。(^^ゞ
2014年02月22日10時09分
“こやちゃん”さん、コメントをありがとうございます。 左下から射す夕日に、 山門の屋根裏は染まってましたが、 空も屋根瓦も青い印象でした。(^^ゞ 現像時に拵えた茜色ですが、 夕景の雰囲気は上がったと思います。
2014年02月22日10時16分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 残雪も染める光も自然の美しさ、 山門の建築美も惹かれるもの大な被写体です。♪ 1台1本は、 数ある名機を謳われる、レンジファインダーカメラを思えば、 アリな考えとも思えます。 なぁ~んて言っちゃいますが、 望遠やマクロの楽しみを知っちゃうと、 それだけって訳にもいかなくなります。(^^ゞ そういうスタイルの撮影行のこともある、 そんなことでも良いかなと思います。 (そんなことを言いながらも、DP1sの出番がないこのごろです……) モニタに表示されるのに時間がかかることがある件、 AEB撮影で三枚連写の時や、 被写体によっては大きく違うファイル容量、 そんなときのタイムラグもあるかも知れませんが、 不意打ちの印象では故障の可能性も捨てきれないですよね。 メディアを変えても同じなら、カメラの故障を疑っても良いかもしれないですね。 作画フォーマットは、 やはり被写体に応じてイメージするのが正解と思っていますが、 スクエアの場合は、 現像時にその方が良いと思うこともある、というのが本当のところです。(^^ゞ モチロン、これはスクエアでと決めて撮ることもありますけど……、(笑 KOSHINさんのイマジネーションに関する発言は本心です。 おっしゃるように、時間をおいて見直すと新しいイメージが湧く、 結構あることかと思います。 頭を柔らかく、という姿勢も必要なのでしょうね。^^ レタッチを前提としない撮影スタイル、 みたいなことを書きましたが、 レタッチを前提とした撮影というのも必要なことかと思います。 でも、出来た作品に感じるイメージというのもあるでしょうし、 あまり一つの考えに執着しないのもアリかなと思います。 一発撮りとレタッチ作品、 優劣は無いでしょう。^^ 6Dは本気で欲しいです。 コスト面も含め、じっくり撮る一台としては良い選択だと思います。 SIGMAの50mm F1.4、4月ですか、 35mm F1.4よりは安価に出来そうな気もするのですが、 道程どなら嬉しい価格ですよね。 楽しみな話題です。♪ 70-300mmなら、Canonの白いのが良くないでしょうか。
2014年02月22日11時03分
“バターボール”さん、コメントをありがとうございます。 うっすらと染まった夕日色……、 にしちゃいましたけど、(^^ゞ 屋根裏を染める紅は真実です。 山門の屋根と夕空だけを切り取る、 そんな構図の作画意図でした。♪
2014年02月22日15時51分
“三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 夕陽が山門の屋根より低くなった瞬間、 良いタイミングだったと思います。♪ ここまで下がった夕陽は、 何しろ勢いが付いてますからねー。(^^ゞ
2014年02月22日16時01分
“チキチータ”さん、コメントをありがとうございます。 屋根瓦と残雪は、夕陽に染めちゃったというのが本当ですが、(^^ゞ 屋根裏を染める夕日はキレイでした。 穏やかなときの流れ、 お寺さんの山門などには、 確かにそのようなことも感じますね。
2014年02月22日16時39分
1台1本については焦る必要も、そうしなければいけないこともないので 今は2本にしておきます(笑) そうなんですよね~私も同意見です。 マクロは持っていませんが望遠は緊張感ある作風に仕上げてくれますし 被写体も増え自分自身新たな発掘が多いです。 DP1sの出番がないのもSONYの素晴らしさが伺えます。 私もX10の出番はめっきり減りました。 かといってなくてはならない存在。 出番が出るまで大切にしたいと思います。 この間、カバンごと階段から落としてしまって 7Dは今の所大丈夫そうですがX10のフィルターはパリンパリンに割れていました。。。 不幸中の幸いでした(笑) モニターの件は滅多に起こらない為まだ良いのですが 大事な時にそれが起こってしまうと後悔しそうです。。。 早めの対処が必要ですね。 私の場合、時間があるときに一気に固めてデジタル現像するため 現像する作品が多いと1枚に対して手間を掛けない事もあります。 特に大事な1枚はじっくり時間を掛けますが。。。 50mmに関してはCanonも噂が上がっているため じっくりと検討したいですね(o^^o) もちろん70-300mmは純白です(o^^o)
2014年02月22日18時22分
“KOSHIN”さん、コメントをありがとうございます。 自分に縛りを与えて、それを楽しむと言うのも悪くはないと思いますが、 自由が好きなわたくし、 どうしてもマイペースが勝ってしまいます。(^^ゞ その時の気分というのも悪くないというか、 気楽に楽しむことで長く楽しめるというのもあるかなと……、(笑 レンズもカメラも、その時の気分で。^^ フィルターが割れるほどの事故はドキリとしますね。(;゚ロ゚) 電子制御が増えたとは言っても精密機械、 大事に扱いたいですよね。(^^ゞ まとめて現像するスタイルですか、 わたくしは、撮った日に現像するのが基本ですが、 枚数の多い時は、その限りにあらずですね。 そして現像語に、めぼしいものをレタッチしたり、 そんなスタイルですね。 Canonの50mmも、ですか、 それはなおさら動けない様ですね。♪ 出来るものなら純正レンズで、と言うのが基本のわたくしです。
2014年02月22日20時10分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 今日は人間ドックでしたか、 キッチリ検診は、そのコンセプトを持つと言うだけで、 普段の心がけも違うと思います。 わたくしも先日MRIに入ってきましたが、 開放型になったMRIは快適でした。♪ brownさんも夕陽を反射するお寺さんお屋根を撮られた、 わたくしも嬉しくなっちゃいますね。^^ 神社仏閣の屋根や構成物は良いものですよね。♪
2014年02月22日21時51分
これだけの勾配ですと滑り落ちるのも早そうですが 下にはしっかり雪の山が積みあがってそうですね。 危なくて下にはいけません(^^♪ 棟部分の瓦が夕日に染まりとても美しいです!
2014年02月23日11時51分
屋根に雪残ってますね! 前作までの雪景色を見ると、東京だなんて思えませんね(^_^; 時には雪景色も綺麗!なんて思えるくらいなら良いでしょうが、降りすぎると災害ですよね。 さて、夕陽に染まる残雪景色・・・味わい深い染まりです。
2014年02月23日16時18分
“asas”さん、コメントをありがとうございます。 夜中まで降り続けた雪が朝には雨、 かなりの雪が落ちたと思います。 それでも流石はお寺さん、 山門を通る道は除雪してありました。^^ 瓦を染める夕日色は、 少し誇張されていますが……、(^^ゞ
2014年02月24日11時43分
“TR3 PG@”さん、コメントをありがとうございます。 東京の二度目の大雪、その二日後の山門の屋根、 下には除雪された雪の山がいっぱい残っています。 二度目のこの大雪は、 降っているうちは、まだ歩きやすかったのですが、 翌朝の雨には難渋する事態になりました。(^^ゞ 雪に弱い東京、と言うか、関東ですね。 新潟県から除雪車まで出していただく羽目になるとは……、
2014年02月24日14時32分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 8日の雪は楽しみましたし、 14日の雪も、降ってる最中までは良かったのですが、 翌朝の雨に参っちゃいました。(^^ゞ すっかり重くなった雪、 水溜まりになった深い轍、 歩くにも、除雪作業にも難儀な翌日でした。(^^ゞ
2014年02月24日16時30分
“kato”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、 善し悪しは別にして、 サラッと撮っちゃう、一瞬のレリーズです。 そしてこの描写も、 色合いこそ変えたものの、 光に任せたコントラスト、そんな感じです。(^^ゞ
2014年02月25日14時52分
“三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 バックヤードゆき隊、 魅力的な体験と思いますが、 年齢制限が厳しすぎますね。 隊員に志願とは、 違うアプローチの仕方もあると言うことなのでしょうか。^^
2014年03月03日11時15分
そらのぶ
お寺の屋根と夕陽、似合いますよね。 雪の残る山門が輝いて綺麗ですね。
2014年02月20日22時33分