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大雪の休日、 久々のレコード鑑賞。 取り出したのは、「ラ・ペリ」というフランスのバレエ音楽です。 このレコードのジャケット… 好きなんだなあ、 蓮の花の上に描かれてるのは、妖精です。 稀に見る美しいジャケットです。 下のマッキンのアンプは、少しアンダーにして雰囲気を出しましたが…
Teddy_yさん、ありがとうございます。 30センチの紙ジャケットの見る楽しみ… 今は、CDの小さいジャケット、 更に、ネット配信だと物の価値というものが、少なくなってしまった気がします。 残念ですよね。 LPのジャケットを見て、音楽のイメージする行為が、どんなに素敵なことか、今の若者に教えたくも出来なくなりつつあります。
2014年02月11日11時41分
ニューヨーク/フィルでしょうか。素晴らしいデザインですね。クラックは比較的良いジャケットが多いように思います。ただこれも好き嫌い有りますので何とも言えませんが。私はストラビンスキー火の鳥のジャケットが未だに思い浮かびます。もうLPは廃棄してしまいましたので、どこの楽団かは忘れてしまいました。
2014年02月11日15時43分
LPの時代、ジャケットに惹かれて買うというケースが少なくなかったような気がします。 素敵なジャケット、素敵なアンプです。 珈琲飲みながら、美しい旋律に耳を傾けるのもいいですね。
2014年02月12日07時14分
yoshijinさん、ありがとうございます。 そうでしょう? カメラと同じですよね。 手放す前に、やはり迷います。 売るか、残すか… 愛着のあるものは、尚更です。 しかし、家計と相談しなくては、なりません… 新しい機械を買うには資金が足りない。 大問題です! 後悔はしないように、人生のチョイスです!
2014年02月12日17時20分
hattoさん、ありがとうございます。 ほほ〜、ストラヴィンスキーですか… 実は、大好きな作曲家です! その「火の鳥」ですが、僕の想像では、「…」ですね! 次回、紹介しましょう。 そう、このレコードもニューヨーク・フィルです。 ストラヴィンスキーといえば、100年前にパリで活躍した、ロシアの作曲家ですが、 なんと、ピカソとも交流があり、更に、 あの、シャネルと交際していた… 凄いです! 僕は、もし、夢が叶うなら… この100年前のパリに行きたいと常々思ってます。 ピカソ、ローランサンのいたアトリエ「洗濯船」。 「春の祭典」の初演のスキャンダル。 ピカソの描いたストラヴィンスキーの肖像画。 ローランサンの描いたが、要らないと言われたシャネルの肖像画。 その時代のパリは、多くの芸術家が集まりました。 夢でもいい、行きたいのです。 凄く、脱線しました…
2014年02月12日17時35分
アルファ米さん、ありがとうございます。 そんな時代に生きていて、幸せであります〜。 話しは変わりますが、 新潟の県民会館… ご存知ですよね。 最近知ったのですが、新潟地震の復興のシンボルとして、多くの寄付金から建てられました。 1966年だったと思います。 記念コンサートはN響。 その、CDも発売されてますが、 聴いて感無量とは、このこと…なのでした。 こちらも、脱線しましたね…
2014年02月12日17時43分
Teddy_y
素敵なジャケットですね~ LP時代はジャケットを観る楽しみがありましたが、最近はじっくり観る機会がなくなってしまい、少し残念な気がします。
2014年02月10日20時29分