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米国には、都市近郊でも木製の電柱がまだまだ大量に残っている。この国のインフラは、結構脆弱。
追憶の流星號さん コメントありがとうございました♪都市計画の新しいところだと、 インフラは地下に埋まってしまっているでしょうね。 米国は、ニューヨーク市のような超巨大都市が、 郊外の電線に木の枝が引っかかって停電したりします。 古くて大きい街は、インフラも100年単位で古いためです。 一方日本の大都市は、一旦焦土と化した”おかげ”でインフラを 刷新する機会がありました。戦後復興の原動力のひとつは、 これだったのかもしれません。
2014年02月10日22時46分
あぁ、電柱が元々は木だったことを忘れておりました^ ^; 日本ではもうすっかりモノクロ写真の中の被写体になりましたが、 こうしてデジタルのパキッとした画像で見る木の電柱、新鮮ですね!
2014年02月11日15時46分
里々さん そうなんです木製なんです。もちろんコンクリ製もあれば地中に埋まってるところもあるのですが。 こちらで住み始めた当初に、木製が相当数いることに気付いて「あれぇ?」と。
2014年02月12日03時07分
impressions
電柱を被写体にするところがユニークですね♫ しかも、木製とは時代を感じます。 わたしの職場がある人工島は、すべて地下に配線・配管があり電柱はまったくありません。 こうなると今のうちに木の電柱を触っておきたくなりますね。
2014年02月10日10時40分