C330
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かつて常念乗越から梓川に下る登山道がありました。小黒部といわれた一の俣谷沿いのルートでしたが、1980年代頃より整備されなくなったそうで、現在は熟練者の沢登りの対象となり一般登山者は通行できないようです。 七段の滝付近 1977年の撮影です。 同じように現在は通れなくなった「湯俣川伊藤新道」の写真を「かつての登山道」タグでご覧いただけます。 (以前、一の俣谷で反応してくださったusatakoさん向けです^^ ・・ 勿論、他の方もどうぞご覧ください)
素敵な写真のプレゼントありがとうございます! C330さんの愛を感じました(^^) 今、タブレットの小さい画面で拝見しているので帰ってから、観賞させていただきます。 1980年以前は通れたのですね。 いや、この道が通れるうちに生まれたかったものです。
2014年02月07日18時37分
興味深く拝見しました。ネットで見たらこのように書いてありました。 古い地図には登山道が載っている一ノ俣谷。今では残骸が残るのみで、一般的な登山道として使うのは不可能な状態。完全に沢登りのフィールドとなっています。実際に遡行してみて、深くて険しい谷によく登山道を付けたなあ・・・と関心します。一ノ俣谷は花崗岩でできた明るい谷で、水量も多く豪快な谷でした。
2014年02月07日23時22分
37年ほど前の写真、相変わらず見応えのある作品ですね! 一般登山者は通行出来ないと聞くとチャレンジしてみたくなる性格、 でも年齢を考えてしまう今日このごろです(笑)
2014年02月08日10時08分
改めて大きな画面で拝見させていただきました。 冒険心をくすぐられるような道ですね。 一般登山者が通れなくなったのは寂しいことですが、 一方で、このような素敵なところが俗化されず秘境に 戻って行くのも良いことなのかもしれませんね。
2014年02月09日21時55分
どう見ても沢登りのルートにしか見えないですよね。 これが登山道だったと言うことに驚かされます。 今夏の二枚の作品、 どちらも、谷に射す陽の表現がステキです。
2014年02月10日10時02分
C330
Wazumiさん 早速のコメント有難うございます。 usatakoのおじさん以外にも見ていただけて幸いです。^^ 最近の山は女性がとっても多くなりました。Wazumiさんもどうぞお出かけください。 コメント有難うございました。
2014年02月07日17時58分