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白鳥の家族は絆がとても強いようで、幼鳥たちの側にはいつも親たちが付き添っています。 飛翔中も同様で、親鳥に遅れまいと懸命にはばたく姿はとても健気に感じさせられます。 飛来当初は灰色の羽根と白いくちばし基部を持つ幼鳥ですが、北に帰るころには親と同様に真っ白い羽根と黄色いくちばしに変身していきます。 年若く経験が足らないことを、「嘴が黄色い」と表現されますが、白鳥の場合は例外ですね(^_^)
私は鳥に詳しくないのですが、手前が親鳥なんですね。 なるほど、確かに奥の2話は羽がまだ少し灰色がかっていて幼さが残ってますね。 こうしてみると、親鳥の飛び姿に貫録を感じます^^
2014年02月05日10時21分
嘴が黄色いpianissimo*です(^_^) 白鳥って絆が深いんですね。こうやって飛行を教えてもらって一人前になって 北へ向かうのでしょう~すごくココロがあたたまります~>^_^< キャプションも素晴らしいので、作品がより美しく、そして微笑ましく見えてきます~
2014年02月05日20時46分
木の枝に止まっている鳥を写すだけでも大変なのに、飛んでる鳥を構図を決めて写すとなると、 私なんかには神業としか思えません。 白鳥の家族愛を人間も見習わなくてはいけませんね。
2014年02月05日23時28分
手前が親で奥が子供なんですね。 これは勉強になりました。なるほどです。 私、恥ずかしながら、知りませんでした(笑 このように親は子供を見なければいけませんね。 「親」という字は木の上に立ち子供を見るという所からこの字が出来たと聞きます。 白鳥さんは飛ぶことができるので、木に立つ必要性はないと思いますが、 人間はちゃんと子供を見てあげないいけないと思います。最近、世間はそれが薄れていると思います。 白鳥の親子絆を捉えた作品素敵ですね!!
2014年02月08日09時51分
ニーナ
親の飛行は 堂々とししていますね~ ひよっこさん頑張れ~!
2014年02月05日08時26分