TR3 PG@
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主塔に近づくとその煉瓦組による精巧さに驚かされます。 しかし、この階段の急なこと!! 登って中を見たくなります。 が、流石に史跡なのでこの階段を上がることは出来ません。 ところが、後日バンコクでこの急な階段を体験することが出来ました(^.^) いや〜見るのと体験するのとでは大違い。 登りはよいよい下りはガクガク(^_^;
hisaboさん、コメントありがとうございます。 はい、この急さには驚きました。 バンコクのお寺でこれと同じくらいの急な階段を上ったのですが、仰るように僧侶達も上り下りは命がけだったかと思います。 滑り落ちたらヤバイです(^_^;
2014年02月01日11時35分
雲好き爺さんさん、コメントありがとうございます。 でしょ(^_-) そう思いますよね・・・でも、ここアユタヤの寺院遺跡群は危険性もありほぼ禁止のようでした。 で、次の写真のような看板がでているという始末。 バンコクの寺院では上がれるところがありましたけどね。
2014年02月01日11時40分
羽晴琉さん、コメントありがとうございます。 あははは、経験済みなんですね(^.^) ほんと急ですよね! アユタヤで遺跡に登られたことがあるのですか。 たぶん、近年になっての規制だと思いますね。 風化でもろくなっていますし、たぶんかつては事故もあったのではないかと推察してました。 最近は文化財の保存にどこの国も力を入れていますからね。 もっとも、折角の文化財を檻に閉じ込めたり、視界を遮ったりと、ちょっと逆行している保護の仕方を見かけたりもしますが。。。
2014年02月02日10時47分
stiさん、コメントありがとうございます。 (^.^) そう、σ(^_^)も登ったのはワット・アルンでした。 あの暁の寺ですよね。 いや〜あの階段はきつかったです、ほんと! 後日紹介したいと思っています。
2014年02月05日22時18分
TR3 PG@
σ(^_^)はかつてスキーで急斜面を滑るのが好きでした。 が、ここまでの斜面は滑るというより落ちるといった感じですね(^_^; 斜度は60°はあるでしょうか・・・。 有名バーンでもここまで急な斜面は滅多にないでしょう。
2014年01月29日20時34分