雷鳴写洛 ファン登録
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冬は つとめて 雪のふりたるはいふべきにもあらず 霜のいとしろきも 又さらでもいとさむきに 火などいそぎおこして すみみもてわたるも いとつきくし ひるに成りて ぬるくゆるびもていけば 火をけの火も しろきはいがちになりてわろし[枕草子より] 僧侶と雪景色を撮りたくて智積院へ、早朝、講堂へ向かわれる僧侶の後ろ姿を狙っていたのですが、日曜日だからか時間帯を間違えたのか、狙ったシーンは撮れませんでした。 反対にこちらの方に歩いてきた僧侶の写真を撮ることができました。
智積院の金堂をバックとはさすがですね 雄大な金堂の朱の柱も入っていて素晴らしいですね ここの屋根瓦のラインがとても好きなのですが、雪でよりいっそう美しいです
2014年01月25日21時50分
ご訪問ありがとうございました♪ 僕も確かにあの時間に圓光寺にいました。 どなたか畳の上に雪を散らして焦っていた時間かと思います。 きっと会っていましたね~^^
2014年01月26日21時11分
光画部R
さぶ~っ! でも,修行! ・・・伝わる画ですね。 京都!って感じです。^^
2014年01月25日21時27分