鳥の卵ではありません^^; もう少しすると、先の方がパカッと丸く開いて、成虫の蛾が羽化します。卵からかえった 幼虫は、刺されるとものすごく痛いです^^;　子どもの頃体験ズミです。

コメント14件

sarasara330

久しぶりに見ました。 良いもの見せて頂きました。 私もガキの頃何度かやられました。 ヒリヒリ痛むんですよね。

2014年01月24日22時43分

からまつ

我が家の庭木にも時々発見します。 いつも、上部に穴が開いていますが。

2014年01月24日22時47分

さくらんぼｊａｍ

sarasara330さん　コメントありがとうございます。 　子どもの頃、私の周りでは、イラガの幼虫を「こんぺいとう」と呼んでおりました。 　ひりひりと痛いです^^;

2014年01月24日22時48分

さくらんぼｊａｍ

からまつさん　コメントありがとうございます。 　繭の中には時期によりいも虫の状態で、その後蛹になります。繭の中で羽化して、外に出ようとして 　上部を押すと、パカッと丸く蓋の様に取れるように、弱く作ってあるそうです。不思議^^

2014年01月24日22時53分

mako T

イラガには毎年困らされています。我が家ではモミジの葉に大量発生することがあり、大きくなって広がらないうちに退治するのが大変です。

2014年01月24日22時55分

Ｅｒｉｃａ２０

さくらんぼjamさん　きっと子供時代わんぱくだったんですね。（冗談) 兄貴がトラックの運転手していて私も運転手の真似して子供時代に走りズッコケて ひざに擦り傷何回した事か。

2014年01月24日23時28分

さくらんぼｊａｍ

makoTさん　コメントありがとうございます。 　それは大変ですね。アメリカシロヒトリは良く発生しますが、イラガはあまり見かけません。 　木が沢山あるお庭なのでしょうね。わが家は生垣に紅要餅があるだけで後は菜園ですから楽です^^

2014年01月25日09時36分

さくらんぼｊａｍ

Erica20さん　コメントありがとうございます。 　Erica20さんの方がきっと腕白だったのではと思います^^ 　菊の花を摘んで花弁を数えたり、蟻の観察をしたりが好きな子でした。。。 　 　

2014年01月25日09時42分

岐かーる

痛い記憶がよみがえってきました（笑）

2014年01月25日12時29分

さくらんぼｊａｍ

岐かーるさん　コメントありがとうございます。 　やはり、経験ありですね。皆さん結構痛い目に会ってっているようで^^;

2014年01月25日20時31分

あんぬ

図鑑でしか見たことがないイラガの繭ですが、こうやって春を待っているのですね… 幼虫も今調べて見ました。本当にハリハリで金平糖みたいですね^^;

2014年01月25日21時00分

さくらんぼｊａｍ

あんぬさん　コメントありがとうございます。 　全国的に色々な名前で呼ばれているようですが、金平糖と呼んでいる地方は何処にもなかったですね。 　何十年も昔の、ごくせまい範囲の子どもたちの間の呼び名だったようです。極々ローカルな。

2014年01月25日21時21分

Mt.D

蛾の卵ですか？可愛い卵だけど中からは恐ろしい幼虫が出てくるのですね。 怖い！

2014年01月26日11時32分

さくらんぼｊａｍ

Mt.Dさん　コメントありがとうございます。 　いえいえ、蛾の繭ですので、中に入っているのはサナギです。卵型の中から、羽の生えた蛾の成虫が現れます。 　交尾して、卵を産んで、卵がかえって幼虫に成るとそれが毒針を持っていて、刺されるとピリピリと痛い 　と言うことを皆さん経験されているようですね^^;

2014年01月26日11時57分

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