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アユタヤに来て見て初めて分かったような気がしました。 木に取り込まれた仏頭・・・。 この場面だけ、この写真だけ見ていただけでした。 背景には壮絶な歴史があると・・・。 この呪縛から解いてあげたいような気もしますが・・・。 数枚いろんな角度からupしたいと思います。
日陰のメロンクリームパンさん、コメントありがとうございます。 この仏頭がなぜこんな風になったか・・・ その経過に何があったかはハッキリ分かりませんが、事実としてビルマ軍に徹底的に破壊されたこの世界があるということ、それとこの菩提樹が成長の過程で仏頭を取り込んだ、ということだけですね。 他には神ぞ知る・・・でしょうか。 それにしても不思議な光景でした。
2014年01月26日13時39分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 いや〜この絵の意図をくみ取って頂きありがとうございます。 背後の首のない仏像の存在をさりげなく入れてのこの仏頭・・・ かなり意識した切り取りでした(^.^)
2014年01月26日13時54分
green-teaさん、コメントありがとうございます。 ほんと、仰るとおりです。 偶然の産物なんでしょうが、驚きとともに神や仏の存在を意識してしまう空間ですよね。 しばらくの間離れられませんでしたし、この時は一端離れたもののもう一度撮りに戻りました(^.^)
2014年02月01日11時16分
日陰のメロンクリームパン
この仏様、ちょっと怖いなと思っておりましたけど、深い物語がおありなのですね。 樹木の成長の分、深みを増しているのでしょうね。
2014年01月23日23時05分