おおねここねこ
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アメジストの香り
J
B
人と写真をつなぐ場所
白を基調にアメジスト（紫水晶）の色合いを感じさせる、江ノ島シーキャンドル。 近くでもよし、離れて見るのもよしと、今回は、藤沢市と鎌倉市の境界近辺の、 片瀬東浜から少し望遠での抽出です。当日の干潮は15時30分位で、波は段々と 陸に近くなってきます。太陽も冬至の頃から見ると、2週間分強右にずれてきて、 江ノ島の少し右の方向に16：35位に降りて行きました。
シーキャンドルの遠景は初めて見ました。 なるほど、こういう位置関係だったんですね。 最近は仕事をしていても、少し日が長くなったかな と感じるようになりました。
2014年01月21日05時58分
江の島のイルミネーションの遠景を 初めて見させていただきました。 灯台をキャンドルに見立てているのですね。 人々も沢山歩いている姿が見えます。 この付近からだと大変美しい眺めです。
2014年01月21日08時56分
江ノ島ですね 夜に行った事が有りませんので、以前の作品もそうでしたがとても嬉しい光景です 行動力にも頭が下がります、実際はもうこの時間帯になると静かな江ノ島になって居るのでしょうか 光が織り成す光景はいいですね。
2014年01月21日18時40分
この距離感は新鮮です。 なんで今まで撮らなかったのか考えたら、売店のあたりを撮りながら上まで登り 満足して降りてきちゃうんだと思い当たりました。 こうして拝見すると一番江ノ島らしいかもしれませんね。
2014年01月21日23時30分
terumori
コッペパン
d17529
u,u
komejina
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チビチャンプ
Mt.D
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17時点灯時は、空の明るさにかき消されがちだったシーキャンドルのイルミネーションも、 この時間帯には輝きがまして、その存在感を発揮してきています。 観光地なので、食堂やお土産屋さん等の建物が入るのを前提に、 江ノ島大橋の下の浅いところの波打ち際に作る、弧状の反射の美しさを入れながら、 シーキャンドルと、イルミネーションの傘状の流れの左部分と、 ライトUPされている江島神社の中国風楼門を、つながるように入れながら、 江ノ島スパのツリーを下にそして少し右の江ノ島大橋上の灯りを、 右側のイルミの流れの止めとして配置してみました。 絞ってあるので、光条が結構出ています。 何枚も撮って見ましたが、この位の冗長度があった方が良い感じがしました。 WB=昼白色蛍光灯、CPLF、三脚、LIVEVIEW、ﾘﾊﾞｰｻﾙﾌｨﾙﾑﾓｰﾄﾞ、原画像2.2M。
2014年01月21日05時35分