雪裡川の塒。音羽橋より中央に見える枯れた葦（？）が目立ってしまい、このように真正面を狙った構図ではいまいち右岸か左岸に狙いを絞らないと難しいですね中央の枯れ草をかわすには1000mm以上が必要です。葦が目立たなくなる程度に、適度に雪が降って欲しいところです…。

コメント3件

ジョン・ドウ

僕なら寒さにめげて、構図どころではありませんｗｗ

2014年01月19日23時00分

Jimmy.S

ジョン・ドゥさん　こんばんは不思議なもので、撮影中は気温が何度であろうと寒さは感じないのですこの３連休、釧路地方は快晴続きでしたから昼間はむしろ暖かいと感じたほど帰宅してからの毎日、特に朝の通勤時に気温がプラスなのに寒く感じますw コメントありがとうございました

2014年01月19日23時04分

権太さん　こんばんは橋から見て右岸側の流れのところですが、あそこはハクチョウさんの定位置になっていることが多いですね。今回も目覚めたタンチョウの親子が一組、そこへやってきたのですが一番いい位置（人間にとって都合の良い位置）にはハクチョウさんが陣取っていました。やはり、塒の位置は年々遠くなっているようです。それから、毎年のように大きくなる中州が問題ですね。ちなみに夏にここに来ると中州は背の高い葦類が盛大に茂っています。

2014年01月20日23時00分

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