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小学生の頃に出会った巨木と再会しました。ケヤキ・・・出会った時も巨木、再会した時も昔と変わらず大きな巨体を天に広げています。幹に手を当てると・・・「久しぶりじゃのぉ~。おまえさんも年取ったなぁ・・・」と話しかけられました。「あなたは昔と変わらないけど、ますます貫禄がついていますね」と答えると、「わしも年取ったよ・・・」と・・・
お侍さん、早速のコメントいただきありがとうございます。 スゴイでしょ! 崖の縁にあるので、足下を気にしながら根本まで行きました。 蔦が絡み合い、とっても貫禄あります。 幹に手を置き、一時懐かしさがこみ上げてきました。
2009年10月21日22時43分
46&96さん、コメント頂きありがとうございます。 木の根元から見上げた写真です。 14mm(28mm換算)でこれだけしかフレームに入りません。 太いツタが絡まって生命力に満ちあふれていますよね。
2009年10月22日18時46分
Trevorさん、コメントいただきありがとうございます。 確かに!大きさといい、蔦の絡まる風貌といい神々しい雰囲気があります。 幹に手を当てると感じるものがありました。
2009年10月22日20時46分
Gaiaさん、コメントいただきありがとうございます。 この木、樹齢何百年でしょうか・・・・ 私の小学生の時、すでに巨木でした(^_^;) 見晴らしの良い山の斜面に凛として立つこの木は、麓の人間界をず~っと見続けてきたのでしょうね。 幹を触れば会話できるような木がします。
2009年10月22日20時59分
TONYさん、引き続き沢山のコメントいただきありがとうございます。 いや~、この時ばかりは小学生の頃にタイムスリップしちゃいましたよ(^.^) ついついボソボソ(-。-) と・・・・
2009年10月24日09時51分
お侍
幹が太いのが良く分かりますね! これ凄い木ですね! 私もいつか大木を捉えようと思ってますけどなかなか^^;
2009年10月21日22時12分