kurikazu
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今年の正月休みに、1本のワインを開けました。 ラベルには、ワイナリーの創設者二人(バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵と、カリフォルニアワイン界の重鎮、ロバート・モンダヴィ)の顔が、一筆書きの独特のタッチで描かれています。 「優しい口当たりで絹のように滑らかでありながら、次第に口中に広がる黒い果実の香り。余韻に残る力強い果実味」 二人の巨匠の夢が詰まった素晴らしいワインでした。
果実の豊潤な香りがぎっしりつまった、上質なワイン・・・ すごく羨ましいです(^_^) このラベルを見ただけでも、美味しさが伝わってくるかのようです~ このデザインも秀逸ですね。
2014年01月12日19時06分
何とオシャレなラベルでしょう、こう言った画が描けるってスゴイ事ですよね、 この中身がマズイ訳が有りません、と思わせるイラストですね。 私もお正月、ワインを一本開けましたが、一気に飲めずに半分残してしまいました 昔は平気で飲めたのに ふぅ~
2014年01月13日14時41分
がるぼさん ありがとうございます。 時間の経過と温度の変化で味わいが変わるワインは、 思いを巡らせるときには最高の恋人になりますね♪ 静かに優しく付き合ってくれる、そんな存在です。(^^)
2014年01月16日22時58分
Teddy_yさん ありがとうございます。 実は、私も1年ぶりくらいに飲みました。(^^) 若い頃に飲み過ぎて肝臓を酷使してしまったので、 現在は、気になるワインを特別な時にだけ飲むようにしてます☆
2014年01月16日23時00分
gontanさん ありがとうございます。 そうですね♪ さりげなくジャズなんか流して、時に自分と向き合いながら、 時に大切な仲間たちと語り合いながら(ポートレートの話題なんかで...) 飲んでみたくなりますね。(^^)
2014年01月16日23時05分
pianissimo*さん ありがとうございます。 久しぶりのワインでした♪ ワインを選ぶ時って、ブドウや造り手が大切だと言いますが、どうしてもラベルって気になりますよね(笑) オーパス・ワンは、味わいもラベルのデザインも、正に私好みのワインでした。(^^)
2014年01月16日23時09分
バライタさん ありがとうございます。 私も、以前に比べて飲めなくなりました...。 でも、程々が一番ですね。 体にも懐にも...☆ (^^) このラベル、良いですよね。 お気に入りなんですよ☆ 私は絵画鑑賞も好きで、カメラを始める前は、よく美術館に通ってました。 でも、子供のころから絵を描くのは恐ろしいほど下手くそで...(笑) もしかしたら、そんなことも影響してカメラを始めたのかもしれません。 描くことは出来ないけど、撮ることは出来るんじゃないかと...。 でも、撮れば撮るほどに、難しさを感じていきますね...。(^^; ほんと、深い世界です。
2014年01月16日23時23分
がるぼ
思いを巡らしながら味わうワインは格別ですね。 今年もよろしくお願いします^^
2014年01月12日14時00分