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昨年末10年近く飼っていた、雄猫が天寿を全うして、召されて行きました。 良い歳こいて、悪戯者でしたが、亡くなる少し前は、一寸おもらししたりして、 そろそろ危ないかと思っていましたが。 そんなこともあって、元旦に近くの里山に気晴らしのため写真を撮りに行きましたが、 あまり力も入りませんでした。
いつも素敵な写真を楽しませていただき、ありがとうございます。 我が家にも猫がおりますので、心中お察しします。愛猫ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
2014年01月11日05時31分
おはようございます 別れはいつも辛いもんですね(>_<) 出会いと別れはいつもついてまわるものですが、 でも10年連れ添って、猫ちゃんは幸せだったと思いますよ? しばらくはさみしいでしょうが、元気出してください!(^O^)
2014年01月11日05時47分
おはようございます。 愛猫くん残念でしたね。ご冥福をお祈りいたします。 私ごとですが、昨年11月我が家の愛犬も天国に行きました。なんと15年も生きまして、子供が本当に小さい頃からいつも一緒でした。 お気持ちお察しいたします。 この作品のように新たな出会いがありますように・・・。
2014年01月11日06時39分
小さな命でも愛着があると悲しみがひとしおですね。 おおねここねこさんのやさしい気持ちを抱いて天国に 旅立ったのでしょう。 おおねここねこさんのハンドルネームもその猫くんが入っているのでしょうか。
2014年01月11日07時45分
お気持ちお察しいたします。 何かに集中してないと落ち着かない感じでしょうか。 こちらもだいぶ冷え込んであります。 でももうすぐ春はやってきますね。
2014年01月11日08時13分
自分の家のネコだったらと考えたら、思わず涙が出てしまいました。 我が家の雄ネコはまだ2歳半ですが、その時を考えるとたまりません。 ご冥福をお祈りします。
2014年01月11日08時20分
我が家にも愛犬がいます。 もう10歳なので、その時は近いかと思います。 いつかの別れを考えるとたまらなく寂しくなり、家族としての絆も感じるから、生きてる今のうちから沢山の思い出をこれからも作っていきたいと思っています。 ネコちゃんは残念でしたね…。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2014年01月11日08時54分
猫ちゃんとのお別れ。。辛い心情をお察しします。 家にも今年11歳になるニャンコがいます、、 ペットとはワンコともお別れしていますが、家族の一員ですので お別れは本当に哀しいですね・・
2014年01月11日17時11分
そうでしたか...心中お察しします。 うちも昨年はネコ3匹も他界しました。 1匹はもう9年程の糖尿病で腎臓がやられてしまって...17歳でした。 もう1匹も腎臓が悪くなって...16歳。 後のは何処か行方不明になり... なんか朝にエサをやる時に数が急に少なくなってとても寂しいです。 みんな可愛い子供でした^^ この表現なんとなくわかりますよ。
2014年01月11日17時47分
天寿を全うされたとの事 別れは辛いですが、幸せな生だったと。 家も昔、3匹のメスが居ました 拾った子猫たちでしたが、当時流行っていたネコエイズでしたが 15歳まで生きました。
2014年01月11日18時01分
ねこさん、お悔み申し上げます。 人であれ、動物であれ一緒に過ごした方がいなくなるのはつらいことだと思います。 写真を拝見し、時の流れが抗いがたいものであることがよくわかります。 写真も生き物も、無常を教えてくれる尊いものだと感じました。 高飛車な物言い失礼いたしました。
2014年01月11日19時36分
愛猫との別れ、悲しく辛く切ないですよね。我が家も 二度経験いたしました。その後、また二人(二匹)増えて、 現在はまた四匹ですが、いつまでもいつまでも元気で いて欲しいです。
2014年01月11日20時07分
一昨年の秋、我が家の愛犬も逝きました。 15年間一緒に過ごした家族を失った時は、 ホントに辛かったです。 正直、親が亡くなった時より、悲しかったです。
2014年01月11日23時10分
辛いお別れでしたね。 私も先に逝かれるのがいやで ペットは頑なに拒んできましたが 子供も大きくなり家内が寂しいと 1昨年始めて子犬を子供にしました。 一緒の時間を大切にします^^
2014年01月12日09時26分
以前に室内飼いしていた猫を私の不注意で逃がしていまった事がことがあります。 最後はペット探偵まで雇い探しましたが帰ってきませんでした・・ 死別ももちろん悲しいことではありますが、生き別れほど辛く悲しいことはないと思いました。 今でも思い出しては落ち込む時もあります。 おおねここねこさんのもとで寿命を全うした猫ちゃんは幸せだったと感じます。 今は悲しくとも最期を看取れた事で、いずれは気持ちの整理がつく日が来ると思いますよ。
2014年01月12日10時50分
惜別のすてきなお写真ありがとうございました。 おおねここねこさんにたくさんの愛を注いでもらった猫くん、きっと幸せだったでしょうね。 けれども日々尚お寂しいことかと存じます。 私は残念ながらそれまでの猫好きが高じたのか10歳でアレルギーを発症し、猫を触れなくなって40年以上が過ぎてしまいました。時折に挑戦しますが・・その度にぜんそく、蕁麻疹が起きてしまうので、これまた愛称に猫の名があるほど猫好きの家内や娘に落胆、叱咤されております~。
2014年01月13日12時41分
そんなことがあったんですか、 子供の頃はネコと一緒に生活をしていたので、 その気持ちも理解できます。 おおねここねこさんの愛猫の、 ご冥福をお祈りいたします。
2014年01月15日14時45分
おおねここねこ
道のわきにある田んぼは、この時期一日中日が当たらず 一部氷が張っている所も。その反対側の小川は、水に流れがあるので氷らず、 水面に、楓やクヌギの落ち葉が何枚も落ちて、北国とは違った冬景色を見せてくれて。 水の流れはゆっくり、時折吹く風に流れも逆流している感じも。 さっきまで、何枚も連なっていた落ち葉も、留まるものあるかと思えば、 さっさと流れに乗って去って行くものあり。人間も同じようなものかと、少しわかった ような気になって。 どうしても気持ちが出てしまうのでしょうか、この被写体に 向き合うこと30分位でした。 SSを遅めにして撮って見ました。ハーフNDしか持っていなかったので、 絞って、ぎりぎりでレンズの前を覆って、SSを稼いでいます。 WB=太陽光、CPLF、三脚、リバーサルフィルムモード、原画像8.7M。
2014年01月11日05時27分