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裏ワザ27 癒しの苔盆栽 里山の風景
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人と写真をつなぐ場所
久しぶりに苔盆のアップです。今回は年末年始に5個を製作しました。 苔をメインで製作する苔盆栽。里山の風景や中国の山水画を描くというものです。 私がカメラを始めたきっかけはこの盆栽を綺麗に撮りたいからでした。 苔盆栽の制作時間は流木と竹の細工がなければ2時間ぐらい。 難しいのは撮影のほうで、光の当て方一つで盆栽の表情ががらりと変わってしまいます。 照明を直接当ててしまうと影がなくなり立体感が損なわれます。
５作品とも、お正月に相応しい落ち着いた素晴らしい小宇宙です。 写真の他にも良い技をお持ちで、羨ましい限りです。 苔に興味を持った時期もありましたが、忙しさにかまけ長続きしませんでした。
2014年01月09日11時21分
盆栽もやるんですね。そしてそれをカメラに綺麗に収める・・ カッコイイ叔父さんだね。 ライティングも好いしカメラの発色もなんか落ち着きを感じるものです。さすがです。 どれも良い作品だと思いますが、私は個人的には２４、２６が好みです。 また魅せて下さいね。 ギャラリーにして頂くといいなあ・・
2014年01月09日11時28分
魅力的な世界観が美しい作品として創り出されていますね。 苔の緑の色合いも活き活きとし、いつまで見ていても飽きないようです。 仰るとおり、ライティングがこの撮影のポイントになるのでしょうね。
2014年01月09日12時13分
素晴らしいし趣味ですね。器もいろいろ変化があって趣がありますね。盆栽というほどのものは我が家にはありませんが、生けた花や鉢植えのものを撮るときには苦労します。参考にさせていただきます。
2014年01月09日13時42分
盆栽をじっくり見たのは初めてかも(^-^) 若いときは何とも思いませんでしたが、今見ると小さな空間に和が凝縮されていて面白そうですね。 ある意味ジオラマを造るのに共通しているかも♪ 個人的にはグラデーションシートがフィギュアの撮影に使えそうだとニヤニヤしちゃいましたw
2014年01月09日21時28分
今回は前にも増して雅やかな印象です。 苔も美しいですが、他の植物の入れ方もすてきですね。ユキノシタ大好きです。 青々とした緑がこの季節まぶしく感じます。 完璧な配置にライティング、本体、お写真ともにすばらしい作品ですね。
2014年01月09日21時40分
ライティングといい、背景といい、本格的ですね。 毎年年末には我が家の庭木の剪定をやるのですが、今年は雨が多く、笹を刈っただけで剪定のほうは手付かずのままです。 本年もよろしくお願いいたします。
2014年01月10日10時31分
とても素敵なご趣味ですね＾＾ 以前も見せていただきましたが見事ですね(^_^)v 私も欲しくなります＾＾ 先日は風邪のご心配いただき有難うございました＾＾ もう大丈夫です(^_^)v
2014年01月10日20時11分
拍手してもしきれないくらい、すごいです。 はじめは、盆栽の展覧会で撮影したのかと思いましたが、 まさか御自分で製作されたなんて！ 僕は、形は違うのですが、水槽で水草をレイアウトして植えて育てる、 アクアリウムってやつをちょっとやったことがあったんですが、 ああいったことは、やっぱりセンスが無いとダメで、僕なんかは 歯が立ちませんでした。
2014年01月10日22時43分
いやあ五点拝見しました。 素晴らしい～～～です。 苔盆栽の世界は全く無知ですが 素晴らしいという事は作品からも良くわかります。 （親父が盆栽をやっていたものですから） 和のセンスを問われる盆栽ですが 見事な出来栄えに驚きを隠せません。
2014年01月14日17時01分
一級建築士:二級建築士
punta
もんすたー
Voyatzki
katka(かてぃか)
Byco
obaoba
なんとかなるさ！ぷちよん
kachikoh
間接的な当て方だと苔の緑が綺麗に出ません。盆栽の写真撮りは照明が命と考えていますが、 そう思っていても毎回同じクオリティーにはならないんですよ！これが(-_-;) 照明は2灯で、太陽光と同じＬＥＤの5000ケルビン。 背景は、ネットで購入したグラデーションの背景紙使用。 我が家のなんちゃってスタジオで撮りました。 受け皿と竹はダイソー。竹コップを細工して稜線に見立てています。 使用材料は石、溶岩、流木、竹、生苔数種、セキショウ、ナンテン、モミの木です。 拡大してご覧ください(^^♪
2014年01月09日09時30分