TR3 PG
ファン登録
J
B
小学生の頃、近くの山に入り込み木の上に基地を作った(^.^) 大きなケヤキの上に作ろうと思ったが、大きすぎて断念。側の登りやすい木を選んで・・・・。それからン十年・・・久しぶりにその地に足を踏み入れた。昔、断念したケヤキの木が、あの時と同じ大きな枝を広げていた。何にも変わってはいない・・・・変わったのは自分が歳を重ねたことか・・・・。木は何百年、人は何十年・・・時間の物差しの桁が違う・・・・。
tromboneimaiさん、さっそくコメントいただきありがとうございます。 この木、本当に大きいのです。 なかなか写真では表現しきれないのですが、14mm(35mm換算で28mm)で、これだけしか入り切りません。 ん十年前からこの大きさ・・・力強く生き抜いています。
2009年10月20日22時18分
清水清太郎さん、いつもコメントいただきありがとうございます。 葉の存在感がスゴイでしょ! 木の葉も、もう少しで今年の役目を終え、散り始めるでしょう。 ところで、気づかれましたね・・・・葉の密度が少ないところが紫っぽく見えるのを。 色調は特に変えていません。 空は結構明るい状態で、葉の合間で光の干渉が起きているからでしょうか? よく分かりませんが、実は私も??と思っていました。
2009年10月20日22時37分
葉の間が紫ぽくなってるのが面白いですね。 返って、昔を思い出す感じになります。 なにか、木霊が出てきそうな、りっぱな 欅の木ですね。もう少しすると えも言われず、綺麗な茶色に染まるんでしょうね。 素敵です!!!
2009年10月21日20時21分
すごく大きくて素敵な木ですね。 この感覚ってなんとなく分かりますよ。 私が子供のころはトムソーヤに憧れてましたから^^ とてつもなく大きく感じたものです。 そんな思いを思い出させてくれたTR3 PGさんに感謝です☆
2009年10月21日21時16分
46&96さん、またのお越しありがとうございます。 紫の件、のいのい♪さんからのコメントで分かりました♪ パープルフリンジですね。 詳細はのいのい♪さんへの返信で。 この木は見あげても全体が見えないくらいに大きいのです。 お~い!って声をかけたくなるくらいです。 46&96さんも「竹花火」で声をかけられたのでは??(^.^)
2009年10月21日21時41分
のいのい♪さん、感謝ですm(__)m これ、パープルフリンジですよね。 前々から言葉は知っていたのですが、今回納得しました。 調べると・・・・ 「パープルフリンジとは、デジタルカメラ等に於いて、高輝度部分に隣り合った低輝度部分に紫色の偽色が出る現象のことである。」とあります。 まさしくコレ!です。 今晩熟睡できます(^_-)
2009年10月21日21時54分
おおねここねこさん、いつもコメントいただきありがとうございます。 紫っぽい原因、のいのい♪さんからのコメントで原因分かりました(^.^) 物理的理由が分かっても、逆に表現として活用すれば面白いですよね。 さて、この木、私の思い出の大事な一シーンを飾るものです。 まさしく木霊がいるようです。 次の写真でも書いていますが、会話してきました(^.^) 今度は茶色に変身した姿を撮ってきたいと思います。
2009年10月21日22時22分
お侍さん、いつもコメントいただきありがとうございます。 トムソーヤー・・・懐かしいですね。 木の上の家・・・というか隠れ家ってあこがれますよね(^.^) 確か、この大木の側で手頃な木を見つけ、毎週末にこつこつと材料を持ち込んで一ヶ月ほどかかって簡単な隠れ家を造りました(^^;ゞ 同じような記憶を共有していただいて、こちらこそ感謝です☆
2009年10月21日22時30分
tromboneimai
グリーンをバックにした木の幹がとても生命力を感じさせてくれますね。
2009年10月20日21時24分