縄文じいさん ファン登録
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言葉も作品だな・・と思う今日この頃です。ここに添える言葉も大切にしたいと思うのですが、気のきいた言葉が見つかりません。僕はぼんやりと空を見ていただけ・・・ということですね。
ううん、いつでもちょいアンダーに撮影できるなんて、、、 しかも、飛んでいる鳥に咄嗟に、、、 すごいです。 題目悩みますよね。。。 皆さん結構文学的センスすごいですよねー 「海の中を泳いでみたい」 はどうでしょう なんか、飛んでばっかりの鳥が 海にあこがれて、 泳いでいるようにもみえるような そして、周りのローキーな感じが 夢だった みたいな感じで、、、
2009年10月20日21時32分
だいまさん、こんばんは。 僕の写真撮影自体は、いたって普通ですよ。(笑) かなりテキトーです。(笑) パソコンでの画像処理で、ああでもないこうでもない・・と悩みます。 写真ごとに味付け変えますので。(笑) 海の中・・ですか。 僕には全く想像もつかない言葉です。(笑) そしてトビの目線というところも。(笑)
2009年10月20日23時25分
TR3 PGさん、こんばんは。 いろんなことを想像してもらえて嬉しいです。 TR3 PGさんもいろいろ想像できるから、あんないい写真が撮れるんですね。(笑)
2009年10月20日23時43分
やまびさん、どうもです。 TR3 PGさんの文章は丁寧ですよね。 ちゃんと取材してる感じがありますよね。 僕的には写真だけで表現するものと、写真+言葉で表現するものは微妙に違うジャンルという考え方です。 例えば、詩と小説みたいな違いです。(笑) 言葉を重視する場合は、写真を抑えた方がいいと思うし、写真を重視する場合は、言葉は添える程度でいいのかもしれません。 サザンが流れてくるドラマ・・そんなのありますね。(笑)
2010年01月14日00時43分
TR3 PG
この作品を見ていると、野原に寝そべって薄めをあけたら、ちょうど真上を鳶が飛んでいた・・・・あああ鳶だ・・・と思いつつ、また瞼を閉じる・・・・ ってなストーリーが頭に浮かんできました。 ストーリーを感じる作品って、とっても素敵だと思います。 すいません、また勝手な受け取りです。
2009年10月20日20時05分