三重のN局 ファン登録
J
B
(Wikipediaより) 環水平アーク(かんすいへいアーク、英語:circumhorizon arc、circumhorizontal arc)とは、大気中の氷粒に、太陽光が屈折し、ほぼ水平な虹が見える光学現象である。 虹などと同じ大気光象の一種で、水平弧、水平環 とも呼ばれる。日本国内では年に数十回観測される。上空の氷の結晶の方向がほぼそろったときに、この結晶で屈折した太陽光により見える現象で、一般の虹が太陽とは反対の方向に見えるのに対し、環水平アークは太陽と同じ方向に、ほぼ水平に現れる。
何と開運づいておられますね。これも珍しいですね。彩雲はよく見ますが、雲が無い状態で虹は凄いです。 益々凄いことです。このサイトからお裾分け頂けて有り難いことです。宝くじ買わなければ。(笑)
2014年01月06日04時54分
皆様、何時もコメントを頂きありがとうございます。 冬のこの時期に環水平アークは見られないと知り、 調べなおしてみて、今回の私のも違うみたいです? 『太陽高度がある程度高くないと見えない。そのため、冬の間や緯度の高い地域では見ることができない。本州太平洋岸で環水平アークが見える期間は、概ね夏至を挟んだ半年の間である。彩雲と呼ばれる場合もあるが、回折により見られるいわゆる彩雲とは別の現象である。』 とのことでした… 彩雲だったのでしょうか? でも最近の異常気象、環水平アークだったのではと信じたいものです(^o^)
2014年01月08日08時08分
三重のN局様 こんにちは、おじゃまします。 開雲と同じビルですね。 異常気象もこのような美しい現象ならいいですね。 でも、怖い異常気象の前触れだと困りますね。
2014年01月12日17時01分
三重のN局
この日は「開雲」と「環水平アーク」、不思議な気象現象をいろいろ見ることが出来ました。 カメラを持ってて良かった(^o^)
2014年01月06日00時20分