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神社や寺院の参道脇や社殿脇には、水盤が置かれている。 これは、参詣者が手や口を漱ぎ清めるためのもの。 水盤舎あるいは手水舎と呼ばれ、多くは四方転びの柱が用いられている。 四方は吹き放しとなっており、水盤と柄杓が据え付けられている。 美しい所作に憧れて、正しい作法を調べてみると、まず柄杓にすくった一杯分の手水(ちょうず)を使う。 一礼をして右手で柄杓を取り、手水を掬う。 最初に左手を清め、次に柄杓を左手に持ち替えて右手を清める。 さらに右手にその柄杓を持ち替え、左の手のひらに少量の水を溜めて
好きな被写体です^^ 神の御前 清めの儀 清心の参拝 改めて作法の重要性が理解できる お歳になってまいりましたf(^^; 映り込む水の色が 素敵です(^^)d
2014年01月04日16時46分
手水舎を順番待ちで後方から皆さんの行いを拝見していますと 意外と若年層の方々もしっかりされている。 昨年は伊勢神宮の式年遷宮もあり 改めて、寺社礼儀作法が浸透しつつある。 とても喜ばしい、そして微笑ましい光景ですね。
2014年01月04日16時46分
この被写体よく狙おうと思って撮るのですが、 どうも上手く撮れないんです。 一度も納得の行く写真にならないんです。。。 この一枚は上手いですね。 水面の映り込みが綺麗です。
2014年01月04日17時02分
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします(^'^) 皆さんおっしゃっていますが、この被写体思ったより難しくて 私も納得のいくのは撮れていません! 上手く撮られてますね!
2014年01月04日18時08分
いつも素晴らしい写真をありがとうございます。 この写真もセンスが光ますね、さすがです。 水に反射する色合いが素晴らしいですね。 いつも勉強になります。 今年も、よろしくお願いします。
2014年01月04日22時31分
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左の手のひらに少量の水を溜めて 柄杓に直接口をつけないように注意して水を口に含む。 音を立てずにすすいで口を清めた後、左手で口元を隠してそっと吐き出す。 最後に左手をもう一度清め、柄の首を片手で持ち、やや立てるように傾け、 残った水が柄の部分を洗うように手を使い流す。 柄杓を元の位置に静かに戻したら、最後にもう一度一礼をする。
2014年01月04日16時35分