ice lion
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修道院正門 赤いツタがとっても映えて綺麗でした。 禁欲主義のシトー派が造った修道院、とても厳かで心が清められる場所でした。 世界遺産と言ってもアクセスが悪く観光客はまばらでした。 1時間ちょっとの滞在でしたのでまた再訪したい場所の1つになりました。 さぁモンバール駅から6㌔の道のりをタクシーで往復し、バスに乗り込み1時間、マグダラのマリアの遺骨があると伝えられている、ヴェズレーのサント・マドレーヌ寺院へ急ぎましょう。
やはり美しいです。 モロッコから帰って来て、イスラム、モスクにどっぷり浸かり… このフランス、ヨーロッパを見ると、なんか懐かしくなります。 そして、人の違い…これが大きいのです。 やはり、次回はヨーロッパだなあ…
2014年01月07日18時20分
kao♪♫♬さん コメント有難うございました^^ ブルゴーニュ地方モンバールと言う田舎町。 装飾を排した禁欲主義の修道院がとてもマッチしていました。
2014年02月03日19時17分
ほのぼのんさん コメント有難うございました^^ 帰りの列車の時間があって、少々気ぜわしく観光したのでした。 チャンスがあれば再訪したい場所の1つとなりました。
2014年02月03日19時20分
ヴォータンさん コメント有難うございました^^ モロッコ堪能したようで羨ましいです。 モロッコの写真のUPいつも楽しみに待ってます♪ かくいう私もどっぷりヨーロッパにはまっている1人です(*^^)♪
2014年02月03日19時22分
hisaboさん コメント有難うございました^^ ツタの葉の紅がとっても印象的でした。 改めてみると緑から紅へのグラーデーションも素敵に思います♪
2014年02月03日19時23分
ice lion
皆様、フォントネー修道院編29枚は如何だったでしょうか? この修道院が世界遺産で、しかも個人所有だなんて奇跡のようなお話です。 日本では聞きなれない場所ですが、パリからでも乗り換えなしに列車で行けますよ。 まぁ駅にコインロッカーが無かったり(もちろん預かってはくれません)、 帰りの送迎を頼んでおいたタクシー会社が30分以上遅刻したり。。。 タクシー会社に電話してもフランス語わからないんで、ちょっとビビったりしましたけど(*_*; ちょっとだけ話せる姉が一緒で助かりました(-"-) なんとかモンバールの駅にタクシーで戻り、路線バスで次の目的地ヴェズレーへなんとか出発できましたけど、 冷や冷やものでした。。。 まぁこんな荷物たくさん、ドタバタ旅なんで、とても三脚建てて、露出決めてなんてする余裕も体力もありませんから。 もう出たとこ勝負、周囲に気を配り(安全第一ですからね、両手の荷物を地面に置いてじっくり撮影なんてしたら、あっという間にかっぱらわれますよ~)、コンデジ取り出して、さっと撮ってさっと移動するのみです(笑) 旅いいですよ~ もう来年何処行こうか、計画を練りだしたice lionでした(*^^)v
2013年12月30日21時41分