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これも初です。中央部に☆印ならぬ六星が見えます。 雪の結晶の別名は『六花』とよばれます。某製菓会社の名の由来でもあります。
氷の結晶の本を読んだ事があり、 まわりの環境によって、 形が変わる事を知りました! 本当に綺麗な結晶なので、 本当に環境が良いのだろうなぁと、 勝手に想像しています^_^ 今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m 感謝!
2013年12月25日00時44分
これ、真ん中に星型が!二つが合わさっているのもありますね。 透明な黄金色の輝き、繊細な幾何学的な細工、天の工房で造っていると想像したくなります。 一つひとつの結晶がよく見るとどれも異なって、どれも神秘的な美しさ、とてもすてきに捉えていられますね。
2013年12月25日13時44分
とても美しい雪の結晶の作品をゆっくりと拝見させていただきました。 背景の色の違いで色々楽しめますね。 以前北海道にスキーに行った時に、雪を手にして結晶が見れたのを思い出しました。
2013年12月26日10時19分
皆さん、 コメントありがとうございます。 クリスマスということで、まとめてアップさせていただきました。 少しはデジカメ撮影の腕もあげたでしょうか。 はじめは自然のままで撮ろうと思ったのですが、どんどん白くなって主役がめだたなくなりました。 そこで、十分に冷やしたタオル地の小さな布を持ち出して、厚手の手袋(薄いと熱がタオルに伝わり、 結晶が崩れる)でそれをもって、降ってくる雪をのせて撮影しています。後は雪ののっていない煉瓦、 CD…。柔らかい方が形が崩れないようです。とは言え、空中でぶつかることもありますので、完璧なの は、そして、解像度、被写界深度もあって難しいですが、降雪が楽しみでもあります。 本当に幾何学的造形美で、そんな遺伝子をもっているかのような形は魅力的です。 それと、降雪があって厳寒の朝に歩くと、キュッキュッと音がしますよ。冷えて固い結晶同士がぶつかる音 ということです。経験してみてほしいですが……。
2013年12月26日13時47分
美しいです。 雪の結晶は一つとして同じものは無いと 習った覚えがあります。 まさにその通りですね。 このように複雑で美しい結晶が舞い落ちてくるなんて 不思議でなりません。 大変難しい撮影なんですね。 素晴らしいお写真ありがとうございました。 六花のキャプションも頂きました。
2013年12月26日21時15分
梵天丸さん, ducaさん, ブラックオパールさん, mshrさん, コメントありがとうございます。 これからもっと寒くなりますが,どんな形のものが撮れるのか楽しみでもあります。 でも似たり寄ったりかも知れません。
2013年12月30日07時04分
huskyさん、 コメントありがとうございます。 これらの写真時は気温はマイナス4,5℃以下ぐらいでしょうか。 北海道は既にマイナス10℃以下に突入しましたので、条件は良くなって いると思います。このコンデジでは4倍マクロで撮っています。 ぜひ撮ってみてください。
2014年01月06日18時36分
こんな結晶の写真見たことがありません。 真ん中に星の形が!?! 神様はどこまでも手を抜かない優れたデザイナーですねぇ。 それをこうやって気づかせてくれる人がいた! コンデジでとありましたが?コンデジ侮るべからずですねぇ。 私の写真にコメントをいただきありがとうございました。 返信をしておきましたので、もしよろしければお時間のある時にご覧くださると嬉しいです。
2014年02月08日09時59分
Toshi0-K2
背景のカラーが色々あって、どのバージョンにも栄える美しさですね。
2013年12月24日23時02分