12月21日、小金井市の江戸東京たてもの園にて。たまに囲炉裏に火を入れて、古民家を燻しているようです。縁側ではボランティアの方が昔風の衣装を着て談笑していました。一種のコスプレと言って良いのでしょうね。手ぶれしてしまったものの、久々にフォビオンで撮った満足感が味わえました。

コメント9件

KEN-U

しっとりしてますねぇ。背景の家族？がゆらりとしてていいですね。

2013年12月22日21時10分

KEN-Uさん、コメントをありがとうございます。後ろの方は、ボランティアで施設内を案内されている方々です。画に背中を向けている男性によると、この鉄瓶、南部鉄瓶で、まともに購入すると、今では３０万円もするそうです。フルサイズ一眼レフとほぼ同じ価値の鉄瓶･･･。手作りというのは、高くつきますね。

2013年12月22日21時19分

こういう風景って改めて見ると風情があって心も温まりますね。

2014年01月10日19時29分

黄昏信州人さん、コメントをありがとうございます。囲炉裏に火が入っていると、あたってみたくなります。人家の火ならではの暖かさですね（＾＾）

2014年01月10日23時52分

いろりの火の色、すごく綺麗ですね。しまさんの腕がいいのでしょうが、空気もキレイだとこんな色になるのでしょうか？

2014年01月13日20時56分

sariさん、コメントをありがとうございます。私の写真の色はですね～、ほとんどカメラにお任せなのです。この色の出の良さがシグマのＤＰシリーズとＳＤ１の魔力なのです。今ではシグマ沼にどっぷり浸かってしまいました。

2014年01月13日21時01分

長持ちさせるための燻し、なんですね。まさか東京だとは思いませんでした。またよろしくお願い致しますね。

2014年01月22日00時42分

so-so-soさん、ありがとうございます。ここで再始動してひと月と少し経ちました。こちらでも宜しくお願いします。

2014年01月22日06時50分

森の光さん、コメントをありがとうございます。コメントもなしで新着で気に入った画がありますとお気に入りすることが常でして、失礼しました。こちらこそご覧いただいて恐縮です。

2017年12月16日22時02分

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