むー太郎
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今年元旦、会津宮下駅にて。 早暁只見線にて若松を出発した私。 会津川口まで到着した時、駅長さんが、 「只見から先、止まっちゃったよ。」と。 大雪のためである。 仕方なく、折り返しの乗ってきた列車で若松へUターン。 その途中、会津宮下で列車交換がある。 相手方の列車を撮るべく、反対ホームで待機。
雪国の撮影は大変ですね~(^.^) でもその苦労のかいある、素晴らしい素敵な作品! 極寒で静かに降る雪のなか、 力強く走る列車が堪らなくかっこいいです! 追いかけて~雪国♪
2013年12月16日21時42分
すごい... この吹雪の中を待っているのですね。 これは相当な根性と体力とカイロが必要ですね。 温かい部屋で拝見させて頂き 申し訳のないような気がします... (^^)
2013年12月16日22時14分
こんな酷大雪の中での撮影・・・ お疲れ様です! とありがとうございます。 お互い様で、なかなか写真からはその寒さとか 実際問題、感じ取ってはもらえないですものね^^;
2013年12月16日22時23分
冬の只見線って懐かしいです。何年も行っていないなぁ。 雪がしんしんと降っている時は音が無くなってしまうのですよ。 音が雪に吸収されてしまうのでしょうか。 雪国で生活している者にとっては、この状況は危険なのです。 大雪になる可能性がありましてね。
2013年12月23日20時16分
むー太郎
(来ないなあ…) 大雪で交換の列車が数分遅れていたのである。 やがて、音もなく、本当に音もなく、 交換の列車が宮下駅に滑り込んできた。 音がしたのは、それこそ駅入線、直前のことであった。 雪が、列車の音を吸い取ってしまうのだ。 あの感覚。 あれを、感じたい。 少々しんどいのだが、あれこそ「旅」だ。
2013年12月16日21時41分