やま哲
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今月6日に、3年間共に働いた森君が永眠しました。 長崎出身で独身の彼には、東京には甥御さんしかなく、荼毘に付した後実家に帰りました。 今春より体調を崩し、希望の手術も虚しく天国に召されてしまったのです。 何も出来なかった私ですが、彼が10年前に出掛けたスイス。 パソコンの無かった彼が、この写真を保存しておいてくださいと言うことで、残しておきました。 この一枚は、その中で彼が感動したであろう一枚を、私なりの現像で作ったものです。 せめてもの供養、これを見た森君も天国で喜んでくれていると信じます。
すばらしいお写真です。 まさに魂の一枚ですね。 全てが鏡のように輝いています。 素晴らしい贈り物をいただけました。 日々、尚、お寂しいかぎりとぞんじますが、どうぞご自愛くださいますようお願いいたします。
2013年12月15日22時45分
おはようございます 天国に見えました。キャプションを読ませてもらってから作品をみると 間違いなく天国に見えます。 こうして亡くなった彼の事を想い、そして残す。 忘れない限り、彼がいなくなる事はありませんよ。
2013年12月17日08時29分
いつもありがとうね
イメージサイズで確認しました! 大切な同僚の死! 辛いですね! この作品を見て森さんも、 天国で喜んでいてくれてると思います! 遠い所からではありますが、 ご冥福をお祈りします!
2013年12月15日22時39分