yoshi.s
ファン登録
J
B
REYES26さん こんな何でもない薪の山の写真にコメントを下さってありがとうございます。 私もこの薪を作った人の仕事と、一本一本違うこの薪たちがどこから来たのかに思いを馳せました。やがてストーブにくべられ、家族に暖を届けることになるのでしょうね。
2013年12月14日21時05分
面白いモンですね。ただ重ねて薪が置いてあるだけなのに、それを被写体とする人が写真を撮ると、意味深い作品と成るのですね。またタイトルの「完了」って所に遊び心が有って好きです(^^)
2013年12月15日08時09分
ケミコさん 撮り手が対象物に何らかの意味を見いだすからこそそれを撮るのでしょう。しかし見る側がその意を汲み取るかどうかは分かりません。うまく汲み取ってもらえた時は嬉しいですよね。完了については、そう言って頂いたので、助長して、!を付けてみました。
2013年12月16日20時35分
asasさん 私は関東でも北関東、茨城です。 すでに薪を燃やす生活はありません。 ただ、この薪の持ち主のお宅には暖炉ストーブがあるようです。市の建設課が街路樹整理をやった年でしたので、それをもらったようです。
2013年12月16日22時56分
子供の頃を思い出します。 私は北海道育ちなので毎年冬になると燃料の木を伐りに父と行ったものです。 マキ割りも子供の仕事でした。 そのうちに石炭になりましたが、今は便利になりましたねえ。
2013年12月16日23時19分
REYES26
色んな表情の切り口が顔を覗かせているようです。 人の労力と自然の温もりを感じました^^
2013年12月14日20時00分