kittenish
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鎌倉鶴岡八幡宮の象徴「随身門」の入り 口両側には、仁王様でなく、随身(= 平安時代以降、貴人護衛にあたった武 人)が鎮座していますが、左側の随身像(吽形)は矢を持って鎮座します、そこに太陽の光が目の下にまるで涙を流しているかの様に見えました。 時間と共にずれて行くので貴重な瞬間だったのかも知れませんね。
射す陽が面白い、 そう思って拝見したのですが、 なるほどその意図を持っての撮影でしたか。 両目にピタリあった間隔もそろい、 そのように作ってるのかとさえ思うほどにはまっています。 でも、ホントに一瞬のチャンスですよね。
2013年12月10日09時06分
おおねここねこ
成程。このようにきちんと撮られた写真は初めて見ました。 光りが良い時だったんですね 流石の観察眼、素晴らしいです。
2013年12月09日18時18分