- ホーム
- Kodachrome64
- 写真一覧
- 多宝殿に続く渡り廊下 ~京都嵐山晩秋紀行~
Kodachrome64
ファン登録
J
B
J
B
秋の日差しを受けて 右手に見えるのは祥雲閣。 祥雲閣はわび茶を大成した千利休の血脈を今に伝える表千家にある茶室「残月亭」を写したもので、12畳敷きの広間に2畳の上段の間を設け床の間とする形式。 残月亭はもと利休が聚楽屋敷に作ったもので、表千家にある広間の中で格式の高い茶室。
ブラックオパール
秋の明るい日差しの中の渡り廊下、奥行きを感じさせる描写で 素敵な雰囲気に切り撮られていますね。
2013年12月15日00時23分