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いや~、寒い! 寒くなった分、空気が澄んで来ましたね~。
takuro.nさん アドバイスありがとうございます。 望遠鏡を覗くと揺らぎがよく判りますね。 この写真は公民館の望遠鏡で撮ってます。月2回の観望会のボランティアの途中、お客さんの途切れた合間をみて、コンデジ、手持ちのコリメートです。 自分の望遠鏡を持ち出せばいいんですけど、無精で‥(笑)
2013年12月08日19時06分
なんと公共の天文台で指導員されてたんですか(‥;) それは釈迦に説法で失礼しました(^_^;) 大きい望遠鏡になると温度順応に時間がかかるので特に人が集まって施設内温度が安定しない公開時間内でその鏡筒の性能を発揮させることはほぼ不可能で、関係者の楽しみはその後自分たちだけで望遠鏡を使える時間だとよく聞きます(^○^) そういう時間をつかまえてじっくり撮られたような写真もあればまた是非(^^ゞ
2013年12月09日05時22分
takuro.nさん 指導員だなんて、そんな大それたモンじやありませんよ(汗)。星好きがこうじてチョットお手伝いをしてるだけですよ(^^;)。 ここには15cm屈折と30cmカセグレンがありますが、いかんせん田舎とはいえ街の近く、光害が厳しいですね。 やっぱり暗いところに出ないといい写真は撮れないですね~(>_<)
2013年12月09日08時38分
deep blueさん ありがとうございます。 いや~、まだまだです(汗) ホントはアダプターで固定して撮るべきなんですけど 不精者なので手持ちでちょいと撮りました(^^;)
2013年12月09日23時37分
takuro.n
この時期夏に比べて透明度は良くなってくるのと逆に大気の流れというか動きというか、シンチレーションと呼ばれるものが激しくなり、こういう解像感の大事な対象を撮るのは難しくなってきます(^_^;) 星の瞬きに注目してください。 惑星は駄目ですが、恒星で出来るだけ明るい星を見て、チラチラ瞬きが激しいようなら大気の動きが激しいということですから、月や惑星を撮るとユラユラまるで川底の石を撮るようなことになるわけです。 使う焦点距離と露出時間を考えたらどんなにピントを合わせても甘い画像にしかならないのが想像つくと思います(^_^;) 晴れた日にいつも明るい星の瞬き具合を見るようにしていると、冬場でも数日は珍しく星が瞬かずにピタッと止まって見える夜があります。 そういう時に撮られるとまったく別の写りになります(^^ゞ
2013年12月08日18時30分