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メシエ42

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    散光星雲なんて撮影したのは35年ぶり。 あの頃は、トライXかエクタクロームでした。 あの頃の苦労は何だったんだろう、、苦労してもそんなに写らなかったし。 微妙に流れてます。 機材が重過ぎてポタ赤の許容過重を越えてます、 ウエイトが5キロ、機材が5キロで計10キロ。 霧ヶ峰での撮影ですが、この時期は一晩中スノーマシンが可動していて ナイターの灯りも点灯していて空の明るいこと、、、。 星雲の左に人工衛星のようなあまり動かない光?何なんでしょうね。 15秒 10枚 ISO3200

    コメント3件

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    takuro.n

    私はネオパンSSSかトライXの世代です(^◇^;) まあ今に比べればまだまだなんでも便利という時代でもなく、あの頃の世代の方がはるかに我慢強かったんではないでしょうか(^_^;) 確かスカイメモだったと思いますが、10キロはそろそろ微妙な感じですね(‥;) 私はトータル6キロくらいで使っていて問題を感じたことはありませんが、さすがに10キロとなると(^_^;) しかしそれだけ載せられるポタ赤は他には無いでしょうし、その頑丈さもスカイメモの取り柄でしょうか(^^ゞ そして写ってるのは静止衛星ですね。 このあたりはちょうど天の赤道あたりになり、静止衛星がずらっと浮かんでるんです(^_^;) なので星に合わせてガイドすると衛星が流れて写るというわけですね(^_^;) 何十分もの長時間露出するとえらいことになります(^◇^;)

    2013年12月08日17時59分

    soranopa

    soranopa

    ユーフォニーさん  星用に改造されてないカメラでも、これぐらいは写るようです。  M42は、一番撮りやすいかもです。

    2013年12月08日19時53分

    soranopa

    soranopa

    takuro.nさん  あの頃は、極軸望遠鏡も無く、モータードライブもなかなか買えず、、、。  なんだか楽になってしまったけど、  写真のレベルも当時の天文台で撮影されたレベルの写真が普通にネットで見えるし、  凄い時代になったものですね。  そうなんですよ、手持ちの機材が重いので重量オーバーぎみです。  それでも動いてくれるスカイメモは凄いと思いますが、  スカイメモの寿命を縮めるような使い方をしているかもしれませんね。  静止衛星でしたか、撮影後にカメラの液晶で確認した時は、  なんじゃこりゃって思ってました。

    2013年12月08日19時57分

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