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栃木県・渡良瀬遊水地
モノクロがとっても素適ですね。 渡良瀬は以前から行きたいと思ってる場所です。 あ~私にhanaさんの行動力があれば・・・。 養老渓谷、楽しんで来てくださいね^^
2013年12月02日19時16分
hanaさん こんばんは(^^ モノトーンの世界もいいですね♪ 私はなかなか踏み込めないんですけど、こういう画にはあえてモノトーンがいいと思います(^^
2013年12月02日19時46分
りあすさん、コメントありがとうございます。 あ、そうなんですね。名前だけは知っていますが詳しいことはわかりません。 漁をしてる人が、他にもいて網を投げてらっしゃいましたから、許可を得てる方は許されてるのかもですね。 どおりでゲートがあって、何時からしか開かないとか先生がおっしゃってましたね。 厳しく管理してるんだなぁと思ったんですが、そんな理由があったんですねぇ。
2013年12月03日11時14分
kachikohさん、コメントありがとうございます。 そうですね、コメントを拝見して、私だったらこの写真からどんな物語を創るだろうと思いました。 モノクロのドラマ性はカラーに比べると半端なく強い物がありますね。 要はそれをどういう時に活かすのか、その人の感性にかかってるのかも。
2013年12月03日11時17分
AOi*さん、コメントありがとうございます。 あ、クラブツーリズムに電話して予約するだけで行けますよぉ~(笑) バスに乗ってしまえば後はもう全部やってくれますからね。 朝早いのさえ大丈夫なら、AOi*さんもすぐにでも。 養老渓谷、もう紅葉は時期が外れてるでしょうからね、渓流か滝がシルキーに撮れたらいいなと思ってるんですけど。今度こそ慌てないで撮らなくっちゃ(汗)
2013年12月03日11時23分
剛後虎之介さん、コメントありがとうございます。 ちょっしゅうっていうのもなんか違うって感じがしますけどね。 より効果的に使うにはどんな時がいいのか試すのもたまにはいいかなと思いました。 私あんまり有名な写真家さんを知らないのですが、植田正治さんは大好きなんです。 あんな写真に憧れます。
2013年12月03日11時25分
スーパーリリさん、コメントありがとうございます。 めぼしい物が見つからず、ぷらぷらと渡良瀬川岸を歩いている時にちょうど船の上で作業をされている方や、投げ網をしてる方に出会いました。 多分カラーで撮るとこの風景はもっと明るくのどかな感じになったんでしょうね。 モノクロは重いテーマを感じさせますね。
2013年12月03日11時31分
OSAMU-WAYさん、コメントありがとうございます。 あ、なるほど、そう言えば、現代的な物は写っていませんねぇ。なるほどねぇ。 確かに一昔前の日本の川辺ならどこにでもあった風景かもしれませんねぇ。 川と共に生きているという実感はもう私たちにはないですものねぇ。
2013年12月03日11時33分
こはるびよりさん、コメントありがとうございます。 渡良瀬遊水地と言えば、私の中のイメージでは靄に煙った幻想的な沼地って感じでしたので、そのイメージとは全く違う光景を前にして、何を撮っていいやらでした。 こんな人々も未だにいらっしゃいました。もしかしてラッキーな出会いだったのかな。 今年久しぶりに野焼きがあって、その時の写真を友人に見せてもらいましたが、すごい迫力。その野焼きを狙って撮りに行く方も多いのでは。
2013年12月03日11時37分
猫のシッポさん、コメントありがとうございます。 あ、その時は、昨日の写真の流木、見つけてくださいね。 渡良瀬川の川岸にオブジェのようにありますから。 猫のシッポさんならどうやってあの見渡す限りの荒涼とした野原を撮られるのだろう・・・。 楽しみです。
2013年12月03日11時40分
10may02さん、コメントありがとうございます。 あ、それはいいシーンだったでしょうねぇ。わぁ~いいな、いいな。 先月と言うと、栃木県全域に濃霧がっていう予報が出た時でしょうか。 エビを獲ってらっしゃるんですね。 投げ網をしてる人もいて、なにが獲れるんだろうと思ったのです。
2013年12月03日11時45分
oort oortさん、コメントありがとうございます。 やっぱり、モノクロは見た方の感性次第でどんどん思いを膨らませる力があるんですねぇ。 すごいことですねぇ。 私は全く普遍性を出そうとか考えて撮った訳ではないのに。 う~む、これからは心して(充分に吟味して)かからねばいけませんね。でもこの味なかなかおいしい(笑)
2013年12月03日11時49分
足尾鉱山の鉱毒の影響は治まったようですね。 それだけ、自然の力は大きいということでしょうか。 モノクロで、日々の生活の抽出でとても訴求力を感じてしまいます。 此処は、日の出前、日没後の空の映りが、とても綺麗な所ではないかと思います。
2013年12月05日10時46分
キンボウさん、コメントありがとうございます。 やっぱりモノクロはメッセージ性が強いというか物語性がぐんと増すんですねぇ。 撮った本人の意図は全くいい加減な物で、色のない世界ならいっそのことモノクロでと思っただけなんですけどね。 皆さんの想像力を刺激する力がモノクロにはあるんですねぇ。
2013年12月05日19時55分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 帰って来てから足尾銅山の近くだという話を友人から聞きました。 あそこも今、森に変貌しつつあるそうですね。テレビで見たことがあります。 一度人が破壊してしまった自然を人の手が元に戻す、永い年月と努力が要ったことだろうと思います。 人間は同じような過ちを何度繰り返せば気が済むのかとも思います。 朝4時起きで出かけたのですが、期待したほど空も焼けず残念でした。
2013年12月05日20時01分
buttonさん、コメントありがとうございます。 ちょうど船の上で作業されていた方がいらっしゃったので、ラッキーでした。 この人物がいるかいなかいでは随分雰囲気が変わって、おっしゃるリアリティーも出せなかったのではと思います。にしてもモノクロのインパクトの強さは格別ですねぇ。
2013年12月05日20時04分
りあす
ここはラムサール条約湿地に登録された所なんですね。 何漁なのでしょうか、営みもあってモノクロームの表現で どこか遠い昔のようです(^^)d
2013年12月02日18時38分