hatto
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ここは妙心寺の塔頭の一つ「鱗祥院」有名な春日局の菩提寺。この写真は門から望遠で切り取りました。優美な花頭窓(かとうまど)に一目惚れ。上枠を火炎形(火灯曲線)または、花形(花頭曲線)に造った特殊な窓です。ほかに、華頭窓、架灯窓、瓦灯窓とも呼ばれたりします。また、石山寺の「源氏の間」に見られることより通称「源氏窓」とも云われています。
京都へは望遠2本持って行かれたのですか? カメラも2台?マジですか?D800購入でしょうか。 目の付け所が違いますね。僕なら、たぶんこの窓の優美さに気付かずにスルーです(笑 ちょっと変わった感じの形だなぁーで終わりです。 妙心寺とは私でも聞いたことがあるお寺ですね。そこにあの春日局の菩提寺があるとは知りませんでした。 紅葉の美しさを添えての構図が秋ならではの花頭窓ですね。
2013年11月30日06時57分
ここから覗く秋の紅葉は、今も昔もきっと同じように癒されていたのでしょうね・・・・ 春日局も写真、撮りたかったでしょうね(^^) さてさて、D800と80-400の組み合わせ拝見してるのですが、D800もD800Eも差が殆どないからいいのですが、70-200と80-400では、差があるのかなぁ~なんて拝見しています。 きっと、いつものD800Eと70-200の組み合わせでF/6.3撮られたら、もっとパキパキに解像されたんじゃないかな~、といっても寄れないから400mmで撮られているんだし・・・テレ端だし・・・ なんて思いながら拝見させてもらっています。 紅葉とかは解像比べるのに最高の被写体なので、どんどん眼が贅沢になっているのかD800系にはいろいろ求めてしまいますね(笑) 飛びモノを撮るに長いレンズが必要で、吟味しているところなんですが手ぶれもすごく気になるので 長いレンズを購入には高いし慎重になってしまいます(^^; しかし・・・・ほんと、D800もD7100もそうですが、晴天以外の撮影は手持ち撮影すると手ぶれ失敗量産してます(^^;
2013年11月30日07時40分
家光が乳母、春日局の香華所として建立したのですね、江戸の湯島にも「鱗祥院」があるそうですが 建物は小堀遠州作といわれるこの光景に魅せられます、右手に配された紅葉がぼんぼりのようです。
2013年11月30日08時09分
「尋」という文字のご教授、ありがとうございます。 また、あの千尋の滝へは行くと思いますし、タイに帰っている彼女に虹の写真を見せたら、 行きたいと言っております。 また良い写真が撮れたならば、タイトルに「千尋」の意味を込めた名前を利用したく思います。 ありがとうございます!!
2013年11月30日09時49分
趣のある秋の情景が美しく描写された作品ですね。 短い京都の滞在にもかかわらず、素晴らしい晩秋を捉えられる審美眼の素晴らしさに改めて感心させられます。
2013年11月30日10時33分
深みのある描写がとても美しいですね。 窓の中の緑と上から垂れるオレンジの色の対比も素晴らしいです。 お久しぶりです。ご無沙汰しておりましたが、これからまた再開して行こうと思っていますので 宜しくお願いします。
2013年11月30日11時32分
昨年紅葉ではない時期に訪れました^^ こちらを望遠で撮られるのは素晴らしいですね(^_^)v 春日局もこのような紅葉をご覧になったのでしょうか~ ロマンを感じる切り取りです(^^♪
2013年11月30日17時05分
hatto
撮影日:2013-11-23 14:05 カメラデータ:D800 80-400mm(400mm) f6.3 ss1/250 ISO900 露出補正0段 フィルター保護用、WBは常にオート、手持ち撮影
2013年11月30日06時13分