ヴォータン
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以前撮った、築地近くのお店です。 昭和の色濃く残った街並み… 「ああ、ナターシャ」 昭和初期、「歌声喫茶」なるものが流行したそうです。 歌われたのは、ロシア民謡。 日本古来の民謡とロシアの民謡だけが、短調の悲しい世界を歌ってます。 他の国の民謡は長調で明るいのです。 日本でロシア民謡が歌わていた… いいですよねえ。 そんな、素敵な時代でした。 お寿司屋さんにいる女性の名は、ナターシャ?
Teddy_yさん、ありがとうございます。 そうですか。通られてたのですね。 今の日本の音楽はホントに明るくなりました。 いいことだとは思っても、これまた寂しい気もします。
2013年12月03日18時11分
Wazumiさん、ありがとうございます。 大丈夫! お寿司屋さんのいいところは、 お客さんに、合わせてネタ、価格を決めてくれますよ、…きっと? 心配なら、 「3000円くらいの予算で食べさせてください」 と、言えば 「はい、大丈夫、お任せください」 そう、答えてくれます…たぶん。
2013年12月03日18時15分
Kodachrome64さん、嬉しいコメントありがとうございます。 音楽、美術の経験があってこそ…だと自負してます。 でも、カメラの技術が、まだ追いつきません。 よおおおしッ!…です。
2013年12月03日18時20分
Teddy_y
新大橋通りに面した商店街ですね。 晴海通りを通勤路に使っていますので、馴染みの大好きな光景です。 ロシア民謡というとダークダックスが思い出され、叙情歌の持つ物寂しいメロディも良いものですね。
2013年11月29日20時23分